「教皇“ヨハンナ・ウァレンティヌス”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

教皇“ヨハンナ・ウァレンティヌス”」(2009/04/05 (日) 00:38:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Break Card WIZ-DOM 4F/4C ミスティック/スカラー 5/(5)/5 シールド/バインド3/チャージ3 ≪あなたの支配キャラクター全て≫の精神力に+1する。 1:≪あなたのデッキ≫から、パーマネントカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪パーマネントカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 1:≪あなたのデッキ≫から、プロジェクトカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪プロジェクトカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 1:≪あなたのデッキ≫から、ファストカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪ファストカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 No.2103/2108 Rarity:R/SP Illustrator:[[こげどんぼ*>コゲどんぼ]] Expansion:[[教皇の祭壇]] **カード考察 [[教皇の祭壇]]での[[青]]の超大型。 また自身のアビリティにより、精神力は6になる。 サイズよりもなによりも脅威はその[[エフェクト]]によるサーチと、 サーチしたカードと同じ種類のカードのセット もしくは使用に支払ったコストが[[手札]]に戻ることであろう。 このエフェクトによって、少々コストの高いカードも ノーリスクで使用できるようになった。 1つ目の[[エフェクト]]を中心に使うのであれば、 [[ファクター]]無視で[[パーマネント>パーマネントカード]]をセットでき、 [[捨て札置き場]]からのサルベージも可能な[[りのん>マジカルスイート“須藤 りのん”]]を使うほうが得策かもしれない。 そういう点で2つ目と3つ目の[[エフェクト]]を中心に回すにはいいかもしれない。 なぜなら、エラッタ適用後の[[スクロール]]と比べても使用コストを食わず、 実質的なコストがこの[[エフェクト]]の1コストですむからだ。 ただ、[[スクロール]]と違い、サーチしたカードの[[使用宣言時]]において 必要[[ファクター]]は無視できないが。 このカードで[[デス・ルーン]]をサーチし使用、 その[[レスポンス]]に[[森の隠者“エディス・ハーキュリー”]]の [[エフェクト]]で味方を守るという戦術も可能。 また、同じ[[ミスティック]]アイコンを持つ[[スペルライター“マギナ・マグス”]]を入れると [[プロジェクト>プロジェクトカード]]・[[ファスト>ファストカード]]の使い回しができるようになるので、デッキ圧縮が可能。 余談だが、彼女のモデルは女性でありながら教皇にまで登り詰めたといわれている伝説の教皇、「ヨハンナ」と考えられる。西暦850年代に2年5ヶ月の間、ローマ教皇位が空席であったが、実は彼女が教皇として君臨していたという話がある。 彼女は男装し教皇になったものの、教皇庁の若者と恋に落ち妊娠、その後ミサ中に出産してしまったために女性であることがばれ、教皇としての記録を抹消されたとされている。 ジャンヌ=ヨハネスVIIIのモデルも同じく彼女ある。
Break Card WIZ-DOM 4F/4C ミスティック/スカラー 5/(5)/5 シールド/バインド3/チャージ3 ≪あなたの支配キャラクター全て≫の精神力に+1する。 1:≪あなたのデッキ≫から、パーマネントカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪パーマネントカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 1:≪あなたのデッキ≫から、プロジェクトカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪プロジェクトカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 1:≪あなたのデッキ≫から、ファストカード1枚を選び、対戦相手に見せる。その後、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。メインフェイズ終了時まで、≪ファストカードのコスト≫はそのオーナーの手札に戻る。 No.2103/2108 Rarity:R/SP Illustrator:[[こげどんぼ*>コゲどんぼ]] Expansion:[[教皇の祭壇]] **カード考察 [[教皇の祭壇]]での[[青]]の超大型。 また自身のアビリティにより、精神力は6になる。 サイズよりもなによりも脅威はその[[エフェクト]]によるサーチと、 サーチしたカードと同じ種類のカードのセット もしくは使用に支払ったコストが[[手札]]に戻ることであろう。 このエフェクトによって、少々コストの高いカードも ノーリスクで使用できるようになった。 1つ目の[[エフェクト]]を中心に使うのであれば、 [[ファクター]]無視で[[パーマネント>パーマネントカード]]をセットでき、 [[捨て札置き場]]からのサルベージも可能な[[りのん>マジカルスイート“須藤 りのん”]]を使うほうが得策かもしれない。 そういう点で2つ目と3つ目の[[エフェクト]]を中心に回すにはいいかもしれない。 なぜなら、エラッタ適用後の[[スクロール]]と比べても使用コストを食わず、 実質的なコストがこの[[エフェクト]]の1コストですむからだ。 ただ、[[スクロール]]と違い、サーチしたカードの[[使用宣言時]]において 必要[[ファクター]]は無視できないが。 このカードで[[デス・ルーン]]をサーチし使用、 その[[レスポンス]]に[[森の隠者“エディス・ハーキュリー”]]の [[エフェクト]]で味方を守るという戦術も可能。 また、同じ[[ミスティック]]アイコンを持つ[[スペルライター“マギナ・マグス”]]を入れると [[プロジェクト>プロジェクトカード]]・[[ファスト>ファストカード]]の使い回しができるようになるので、デッキ圧縮が可能。 [[チャージ3>チャージx]]はともかく[[バインド3>バインドx]]は飾り。 サイズが大きいので使おうと思えばコストを払えない事はないが最後の選択肢になるだろう。 テキストが長くて字が小さい事をいろんな場所で指摘される。 書いてある事は実は非常にシンプルなのだが、「テキスト見せてください」と言われて相手に渡した結果 指でなぞりながら読むうち爪で引っかかれていたという事故が起こったりするらしい。 余談だが、彼女のモデルは女性でありながら教皇にまで登り詰めたといわれている伝説の教皇、「ヨハンナ」と考えられる。西暦850年代に2年5ヶ月の間、ローマ教皇位が空席であったが、実は彼女が教皇として君臨していたという話がある。 彼女は男装し教皇になったものの、教皇庁の若者と恋に落ち妊娠、その後ミサ中に出産してしまったために女性であることがばれ、教皇としての記録を抹消されたとされている。 ジャンヌ=ヨハネスVIIIのモデルも同じく彼女である。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: