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Break Card WIZ-DOM 3F/3C タレント/イレイザー 4/6/4 ▼/イニシアチブ ≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクター≫に (1)ダメージを与える。 このキャラクターが捨て札される場合、あなたの任意のあなたの手札3枚をあなたのダメージ置き場に置くことで、 ≪このキャラクター≫を場に残すことが可能。 No.2224/2234/2317 Rarity:R/SP/VF Illustrator:[[藤真拓哉]] Expansion:[[絶神の戦車]] **カード考察 打点不足気味の[[WIZ-DOM]]において[[攻撃力]]6の[[イニシアチブ]]は強力。 少々数値が大きいが疑似[[バインド3>バインドX]]も持っている。 この[[アビリティ]]は[[手札]]から支払うためローズマリーの[[パワー]]を消費せず、[[スキル]]対策で無効化されないのが強み。 パワーが減らないためバインドに比べ一気呵成に攻め立てることが出来る。 また、[[ダメージ置き場]]に送られる事で効果を発揮するカードをダメージ置き場に送る手段としても使えるだろう。 これらより、小細工なしなら[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]を一方的に倒せる力も持っている。 [[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]が[[パーマネントカード]]をセットしていても、[[魔女の夜宴]]で引き剥がしてあげればいい。 このように書くと非常にメリットの多いブレイクに思えるが、逆にいえば手札を常に3枚以上確保しなければならないうえに、通常なら多くて2回しか使えない。 (3回使った場合、このキャラクターがバトルで倒された瞬間にダメージアウトで負けである。) また攻撃力4以上の[[バインドX]]持ちが数体並ぶだけでライフアドバンテージで損をすることになる。 アクエリアンエイジではハンドアドバンテージがあまり重要にならないゲームではあるが、重要なカードが手札に来ているときだと カードを捨ててこのキャラクターを残すか、このキャラクターを捨てて手札を温存するかのどちらかを迫られるが、 その判断が重要になってくる。 このキャラクターの除去耐性は優秀だが、実際に使うのであればフィニッシャーか[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]が現れたときであろう。 決して守りで使うカードではないことを頭に入れて使用してほしい。 能力を表現している事がスタッフブログで明かされたポスターアオリ文は「ときめきが加速する」。 ストーリーの第72回『小さな冒険』の主役も勤め、[[イレイザー(分類)]]を持つ事が匂わされていた。 ----
Break Card WIZ-DOM 3F/3C タレント/イレイザー 4/6/4 ▼/イニシアチブ ≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言されたキャラクター≫に (1)ダメージを与える。 このキャラクターが捨て札される場合、あなたの任意のあなたの手札3枚をあなたのダメージ置き場に置くことで、 ≪このキャラクター≫を場に残すことが可能。 No.2224/2234/2317 Rarity:R/SP/VF Illustrator:[[藤真拓哉]] Expansion:[[絶神の戦車]] **カード考察 打点不足気味の[[WIZ-DOM]]において[[攻撃力]]6の[[イニシアチブ]]は強力。 少々数値が大きいが疑似[[バインド3>バインドX]]も持っている。 この[[アビリティ]]は[[手札]]から支払うためローズマリーの[[パワー]]を消費せず、[[スキル]]対策で無効化されないのが強み。 パワーが減らないためバインドに比べ一気呵成に攻め立てることが出来る。 また、[[ダメージ置き場]]に送られる事で効果を発揮するカードをダメージ置き場に送る手段としても使えるだろう。 これらより、小細工なしなら[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]を一方的に倒せる力も持っている。 [[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]が[[パーマネントカード]]をセットしていても、[[魔女の夜宴]]で引き剥がしてあげればいい。 このように書くと非常にメリットの多いブレイクに思えるが、逆にいえば手札を常に3枚以上確保しなければならないうえに、通常なら多くて2回しか使えない。 (3回使った場合、このキャラクターがバトルで倒された瞬間にダメージアウトで負けである。) また攻撃力4以上の[[バインドX]]持ちが数体並ぶだけでライフアドバンテージで損をすることになる。 アクエリアンエイジはハンドアドバンテージがあまり重要にならないゲームではあるが、重要なカードが手札に来ているときだと カードを捨ててこのキャラクターを残すか、このキャラクターを捨てて手札を温存するかのどちらかを迫られるが、 その判断が重要になってくる。 このキャラクターの除去耐性は優秀だが、実際に使うのであればフィニッシャーか[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]が現れたときであろう。 決して守りで使うカードではないことを頭に入れて使用してほしい。 基礎能力が高すぎて忘れられがちだが、こっそり持っている接触時の(1)ダメージも地味ながら普通に強力。 このアビリティのおかげで、シールド持ちでないキャラクターのチャンプブロックも困難。 能力を表現している事がスタッフブログで明かされたポスターアオリ文は「ときめきが加速する」。 ストーリーの第72回『小さな冒険』の主役も勤め、[[イレイザー(分類)]]を持つ事が匂わされていた。 ----

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