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Break Card
極星帝国
3F/3C
ウォリアー/アンデッド
5/5/4
バインド2/オフェンシブ/ブレイクスルー
このキャラクターがアタック宣言またはガード宣言する場合、≪あなたの任意の数の支配キャラクター≫は、同じ目標に対して、
同時にアタック宣言またはガード宣言可能。アタック宣言されたプレイヤーは、それぞれのアタック宣言に対してガード宣言可能。
≪このキャラクター≫の攻撃力に+Xする。Xはこのキャラクターと同時にアタック宣言またはガード宣言している、あなたの
支配キャラクターの数の合計に等しい。
1:このキャラクターは、目標の≪あなたの味方プレイヤーを目標にアタック宣言しているキャラクター1人≫をガードする。
No.2278/2288/2318
Rarity:R/SP/VF
Illustrator:[[片桐雛太]]
Expansion:[[絶神の戦車]]
**カード考察
[[絶神の戦車]]メインビジュアルを飾るキャラクターのひとり。
SagaⅡにて幾多の戦国武将と共に初登場し、この度強化されて復活した。
SagaⅡから強化されて復活した経緯は、公式HPのストーリー「目覚めの器」にて語られている。
SagaⅡ収録時はサイズが一回り小さく、能力は[[オフェンシブ]]の[[アビリティ]]と[[ブレイクスルー]]だけであったが、
今回は[[オフェンシブ]]の[[アビリティ]]がスキル化し、[[バインド2>バインドX]]が追加されたことにより、突破力と生存能力を併せ持った[[アタッカー]]となった。
最大の特徴は、複数の味方キャラクターと同時に[[アタック宣言]]・[[ガード宣言]]ができる能力である。
同時アタックのメリットは[[リユューク>ガバナー・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”]]の項を参照してもらいたいが、それに加えこのキャラクターは、
同時に宣言したキャラクターの数だけ自分の[[攻撃力]]が上昇するため、さらにその攻めが強化される。
同時にガードする場合、アタック宣言してきたキャラとそれぞれのキャラが個別に[[バトル]]するだけなので、メリットはほとんどない。
アタックしてきたキャラが[[ペネトレイト]]を持っていようものなら、かえって大惨事である。
謙信の[[攻撃力]]をどうしても上げたい場合以外は、同時にガードしない方がよいだろう。
なお、[[同エクスパンション>絶神の戦車]]収録の[[喜屋武 夏海>南国育ち“喜屋武 夏海”]]と異なり、アタック(ガード)コストは各キャラごとに必要となる。
[[エフェクト]]も所持しているが、これはタッグマッチ形式という、2人で協力して相手ペアと戦う対戦形式において意味を持つ。
裏を返せば、通常の1対1の対戦形式では何の意味も持たない能力である。
[[ラユュー>ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]を倒せなくなっているため、むしろ邪魔。
[[ヒロイック・コマンド]]を使用して同時アタックを仕掛けると、[[ブレイクスルー]]でアタックした全員を止めにくくなるわ、
謙信の[[攻撃力]]は上昇するわで大変な状況となる。
また、[[アンデッドウォール]]と組み合わせてみるのも面白い。
SagaⅡにて同時期に収録された戦国武将の面々がウォリアー♂を持つ中で、ただひとりウォリアー♀を持っていた。
これは、上杉謙信には元々女性説が存在しており、アクエリではこちらの説を採用したためと思われる。
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極星帝国
3F/3C
ウォリアー/アンデッド
5/5/4
バインド2/オフェンシブ/ブレイクスルー
このキャラクターがアタック宣言またはガード宣言する場合、≪あなたの任意の数の支配キャラクター≫は、同じ目標に対して、
同時にアタック宣言またはガード宣言可能。アタック宣言されたプレイヤーは、それぞれのアタック宣言に対してガード宣言可能。
≪このキャラクター≫の攻撃力に+Xする。Xはこのキャラクターと同時にアタック宣言またはガード宣言している、あなたの
支配キャラクターの数の合計に等しい。
1:このキャラクターは、目標の≪あなたの味方プレイヤーを目標にアタック宣言しているキャラクター1人≫をガードする。
No.2278/2288/2318/PP261
Rarity:R/SP/VF/PP
Illustrator:[[片桐雛太]]
Expansion:[[絶神の戦車]]
**カード考察
[[絶神の戦車]]メインビジュアルを飾るキャラクターのひとり。
SagaⅡにて幾多の戦国武将と共に初登場し、この度強化されて復活した。
SagaⅡから強化されて復活した経緯は、公式HPのストーリー「目覚めの器」にて語られている。
SagaⅡ収録時はサイズが一回り小さく、能力は[[オフェンシブ]]の[[アビリティ]]と[[ブレイクスルー]]だけであったが、
今回は[[オフェンシブ]]の[[アビリティ]]がスキル化し、[[バインド2>バインドX]]が追加されたことにより、突破力と生存能力を併せ持った[[アタッカー]]となった。
最大の特徴は、複数の味方キャラクターと同時に[[アタック宣言]]・[[ガード宣言]]ができる能力である。
同時アタックのメリットは[[リユューク>ガバナー・オブ・ムー“リユューク・アルフィルク”]]の項を参照してもらいたいが、それに加えこのキャラクターは、
同時に宣言したキャラクターの数だけ自分の[[攻撃力]]が上昇するため、さらにその攻めが強化される。
同時にガードする場合、アタック宣言してきたキャラとそれぞれのキャラが個別に[[バトル]]するだけなので、メリットはほとんどない。
アタックしてきたキャラが[[ペネトレイト]]を持っていようものなら、かえって大惨事である。
謙信の[[攻撃力]]をどうしても上げたい場合以外は、同時にガードしない方がよいだろう。
なお、[[同エクスパンション>絶神の戦車]]収録の[[喜屋武 夏海>南国育ち“喜屋武 夏海”]]と異なり、アタック(ガード)コストは各キャラごとに必要となる。
[[エフェクト]]も所持しているが、これはタッグマッチ形式という、2人で協力して相手ペアと戦う対戦形式において意味を持つ。
裏を返せば、通常の1対1の対戦形式では何の意味も持たない能力である。
[[ラユュー>ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]を倒せなくなっているため、むしろ邪魔。
[[ヒロイック・コマンド]]を使用して同時アタックを仕掛けると、[[ブレイクスルー]]でアタックした全員を止めにくくなるわ、
謙信の[[攻撃力]]は上昇するわで大変な状況となる。
また、[[アンデッドウォール]]と組み合わせてみるのも面白い。
SagaⅡにて同時期に収録された戦国武将の面々がウォリアー♂を持つ中で、ただひとりウォリアー♀を持っていた。
これは、上杉謙信には元々女性説が存在しており、アクエリではこちらの説を採用したためと思われる。
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