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Break Card E.G.O. 3F/3C ドラグーン/マシン/クリーチャー 5/4/4 1:目標の≪アタック宣言しているキャラクター1人≫にXダメージを与える。 2:目標の≪ガード宣言しているキャラクター1人≫にXダメージを与える。 X:目標の≪キャラクターまたはプレイヤー1人≫に、このエフェクトのコストに等しいダメージを与える。 このエフェクトのコストはオーナーのダメージ置き場に置かれる。 Xはこのキャラクターのパワーに等しい。 No.0442/0987 Rarity:R/SP Illustrator:[[COM]] Expansion:[[悪魔の契約]] **カード考察 分類アイコンを3種類持つものの、[[E.G.O.]]にあまりいないアイコンばかりなので使いにくい。 3つ目の[[エフェクト]]は直接プレイヤーを狙い撃つことができ、使うとなかなか楽しいのだが、 エフェクトコストのXが固定されているため小回りが利かず、何度も撃ち捲ることはできない。 玄人向けのキャラ。 MKⅡ→MKII→MIKIで通称ミキと呼ばれることもある。 能力・分類的に、SagaIIに登場していた「メカィアーリス」が前身になっていると思われる。 [[女車掌]]とはアイコンと絵師が同じ。 女車掌のマシンアイコンは車両に付いていて、MKIIのマシンは彼女自体なのだろうが あの女車掌を捕まえて熊谷眞実が人体改造したのがコレだと考えると萌える。 なお、[[AAA]]で明かされたところによれば合成生命体をサイボーグ化した生物兵器だそうである。 流石に初代より強化されており、スペック自体は[[女帝竜“ィアーリス”]]に勝るとも劣らない。 特に上の2つのエフェクトは[[コスト]]=ダメージ値のィアーリスに対し、使用宣言後の[[パワー]]がダメージ値であり優劣は状況次第である。 [[ムーンチャイルド]]などで[[精神力]]を上げてやればィアーリス以上に使える場面も多い。 しかし上記の通りXダメージ[[エフェクト]]はいかに本体を狙え、火力が1点高いとはいえィアーリスの方が優秀だろう。 もっとも、[[ディメンジョン・ストレイナー“湯上谷 舞”]]で目標を変更されない(であろう)という強みもあるので一概には言えなくなりそうである。
Break Card E.G.O. 3F/3C ドラグーン/マシン/クリーチャー 5/4/4 1:目標の≪アタック宣言しているキャラクター1人≫にXダメージを与える。 2:目標の≪ガード宣言しているキャラクター1人≫にXダメージを与える。 X:目標の≪キャラクターまたはプレイヤー1人≫に、このエフェクトのコストに等しいダメージを与える。 このエフェクトのコストはオーナーのダメージ置き場に置かれる。 Xはこのキャラクターのパワーに等しい。 No.0442/0987 Rarity:R/SP Illustrator:[[COM]] Expansion:[[悪魔の契約]] **カード考察 分類アイコンを3種類持つものの、[[E.G.O.]]にあまりいないアイコンばかりなので使いにくい。 3つ目の[[エフェクト]]は直接プレイヤーを狙い撃つことができ、使うとなかなか楽しいのだが、 エフェクトコストのXが固定されているため小回りが利かず、何度も撃ち捲ることはできない。 玄人向けのキャラ。 MKⅡ→MKII→MIKIで通称ミキと呼ばれることもある。 能力・分類的に、SagaIIに登場していた「メカィアーリス」が前身になっていると思われる。 [[女車掌]]とはアイコンと絵師が同じ。 女車掌のマシンアイコンは車両に付いていて、MKIIのマシンは彼女自体なのだろうが あの女車掌を捕まえて熊谷眞実が人体改造したのがコレだと考えると萌える。 なお、[[AAA]]で明かされたところによれば合成生命体をサイボーグ化した生物兵器だそうである。 流石に初代より強化されており、スペック自体は[[女帝竜“ィアーリス”]]に勝るとも劣らない。 特に上の2つのエフェクトは[[コスト]]=ダメージ値のィアーリスに対し、使用宣言後の[[パワー]]がダメージ値であり優劣は状況次第である。 [[ムーンチャイルド]]などで[[精神力]]を上げてやればィアーリス以上に使える場面も多い。 しかし上記の通りXダメージ[[エフェクト]]はいかに本体を狙え、火力が1点高いとはいえィアーリスの方が優秀だろう。 そして流石に[[女皇竜“ィアーリス”]]と比べてしまうとどうしても見劣ってしまう。 //もっとも、[[ディメンジョン・ストレイナー“湯上谷 舞”]]で目標を変更されない(であろう)という強みもあるので一概には言えなくなりそうである。

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