「三眼呪術師“スュテノ・アルゴル”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

三眼呪術師“スュテノ・アルゴル”」(2011/02/06 (日) 04:52:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Break Card 極星帝国 3F/1C トライ/ミスティック 5/5/4 【“スュテノ・アルゴル”のみブレイク可能。】 シールド/バインド1/サーチ(“スュテノ・アルゴル”) X:目標の、≪パワーX以下のキャラクター1人≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。 1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の持つスキル・エフェクト全てを無効化する。このエフェクトはアタック宣言またはガード宣言しているキャラクターに対してのみ使用宣言可能。 「その程度の覚悟なら、剣を取らない方がいい。争うことの苦しみを知らぬ者に破れるほど、この呪法は甘くない」(ノーマル版) 「そんなに呪術を食らいたいなんて、変わった人ね」(SF版) No.3048/3060 Rarity:R/SF Illustrator:[[紺野比奈子>ひな。]] Expansion:[[調和の杯]] **カード考察 新スキル[[サーチ>サーチ(?)]]が採用された2段ブレイクの上段。 [[サーチ>サーチ(?)]]によって、不要なこのカードを下段に変換できるので、 従来の2段ブレイクよりも安定して早く出すことが出来る。 [[下段>三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]から能力が加わりガード宣言も取り消せるため、 場にいるだけで[[チャンプブロック]]が防げ、全体的な突破力が高められるようになった。 しかし、相変わらずメインクラスのアタッカーを止めようと思うと効率が悪い点は変わらない。 [[下段>三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]同様、何らかのサポートを考える必要がある。 2つ目のエフェクト、スキル・エフェクト封じそれ自体は便利だが、対象に条件がついているのは大きなマイナス。 瞳の呪術を扱う=目を合わせるというイメージに沿って設定されたものだと思われるのが、もしもこの限定がなかった場合を仮定して考えると使い勝手を大きく落としてしまっている。 とはいえ、ないよりははるかにマシ。仮にこのエフェクトがなかったとしても、SagaII時代からのエフェクトが既にあるため[[ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]などの[[エフェクト]]メタ相手には既に無力だったのだから。 エフェクトが複数あることがデメリットにならない限りは、2つ目のエフェクトの存在は彼女の価値を毀損しないのである。 ちなみに自分のキャラに売ってラユューや温羅対策として使うことも可能。 |○関連カード| |[[三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]| ----
Break Card 極星帝国 3F/1C トライ/ミスティック 5/5/4 【“スュテノ・アルゴル”のみブレイク可能。】 シールド/バインド1/サーチ(“スュテノ・アルゴル”) X:目標の、≪パワーX以下のキャラクター1人≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。 1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の持つスキル・エフェクト全てを無効化する。このエフェクトはアタック宣言またはガード宣言しているキャラクターに対してのみ使用宣言可能。 「その程度の覚悟なら、剣を取らない方がいい。争うことの苦しみを知らぬ者に破れるほど、この呪法は甘くない」(ノーマル版) 「そんなに呪術を食らいたいなんて、変わった人ね」(SF版) No.3048/3060 Rarity:R/SF Illustrator:[[紺野比奈子>ひな。]] Expansion:[[調和の杯]] **カード考察 新スキル[[サーチ>サーチ(?)]]が採用された2段ブレイクの上段。 [[サーチ>サーチ(?)]]によって、不要なこのカードを下段に変換できるので、 従来の2段ブレイクよりも安定して早く出すことが出来る。 [[下段>三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]から能力が加わりガード宣言も取り消せるため、 場にいるだけで[[チャンプブロック]]が防げ、全体的な突破力が高められるようになった。 しかし、相変わらずメインクラスのアタッカーを止めようと思うと効率が悪い点は変わらない。 [[下段>三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]同様、何らかのサポートを考える必要がある。 2つ目のエフェクト、スキル・エフェクト封じそれ自体は便利だが、対象に条件がついているのは大きなマイナス。 瞳の呪術を扱う=目を合わせるというイメージに沿って設定されたものだと思われるのが、もしもこの限定がなかった場合を仮定して考えると使い勝手を大きく落としてしまっている。 とはいえ、ないよりははるかにマシ。仮にこのエフェクトがなかったとしても、SagaII時代からのエフェクトが既にあるため[[ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]などの[[エフェクト]]メタ相手には既に無力だったのだから。 エフェクトが複数あることがデメリットにならない限りは、2つ目のエフェクトの存在は彼女の価値を毀損しないのである。 //ちなみに自分のキャラに打ってラユューや温羅対策として使うことも可能。 //スキル・エフェクトが無効化されていてもエフェクトを持っていることに変わりはないので不可能 |○関連カード| |[[三眼呪術士“スュテノ・アルゴル”]]| ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: