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Break Card
E.G.O.
3F/1C
タレント/タレント♂
5/4/4
【“ミコト”のみブレイク可能。】
バインド1/チャージ2/デュアル/サーチ(“ミコト”)
このカードが「アクセンチュアル・アイドル“ミコト”」にセットされた場合、≪あなたの任意の分類1つを持つキャラクター全て≫に(1)ダメージを与える。
5:目標の≪プレイヤーまたはキャラクター1人≫に(5)ダメージを与える。
「みんなの声、届いてるよー! へへっ、ありがと♪」(ノーマル版)
「アンコールありがとー! もっかい行っくよぉー!!」(SF版)
No.2904/2917
Rarity:R/SF
Illustrator:[[藤真拓哉]]
Expansion:[[調和の杯]]
**カード考察
男女の両方のアイコン持ち、新[[スキル]]の[[サーチ>サーチ(?)]]、[[デュアル]]持ちと
収録エキスパンションのギミックをすべて集約したかのようなキャラ。
2段ブレイクの上段に当たるカードであるが、[[大型1段のミコト>アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]が存在している上に
ブレイクする際の[[CIP能力]]のことも考えると、[[下段>アクティブ・アイドル“ミコト”]]からブレイクする機会はあまりないだろう。
能力値やスキル構成はバトル向きとは言いがたいが、[[エフェクト]]でそれを補うことができる。
5コストは重いが、(5)ダメージをプレイヤーかキャラクターに飛ばせるので、メインキャラクターの除去から
プレイヤーへの止めの一撃まで器用に打ち分けられる。
[[大型1段のミコト>アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]からブレイクした際の[[CIP能力]]は分類限定の全体除去。
普通にブレイクしてもいいが、[[デュアル]]によってファストタイミングでブレイク出来ることを最大限に生かして、
[[ダークネスペイン]]のように相手の行動の妨害をしていくといいだろう。
収録エキスパンションだけでもこのキャラと相性のよいカードが多いのも魅力のひとつ。
[[全員集合アイドルコンサート]]で[[サーチ>サーチ(?)]]に使用した「ミコト」を回収したり、
[[マルチプル・キャラクター]]で必要なときに必要な[[CIP能力]]を発揮できるようにしたり、
[[時間跳躍]]で重ねブレイクをいったんリセットして再度[[CIP能力]]を利用していくという手もある。
また、重ねブレイクが基本となってくるので、[[多重存在統合]]による除去回避&[[パンプアップ]]を利用しやすい。
デュアル先の[[アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]が2010/11/15付けでエクストリームスタイルでの使用を禁止されたため、同スタイルでのこのカードの能力も大幅に制限されたことになる。
同じく二段ブレイクであり、下段の使用を禁止されてしまった[[小石川愛美>ガールフレンド“小石川 愛美”]]に比べれば、通常の方法でブレイクが可能な分だけマシとも言えるが、CIP能力の使用が不可能であることは、大きすぎる制約だろう。
SF版では衣装がオレンジ→紫へと変化している。
|○関連カード|
|[[アクティブ・アイドル“ミコト”]]|
|[[アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]|
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Break Card
E.G.O.
3F/1C
タレント/タレント♂
5/4/4
【“ミコト”のみブレイク可能。】
バインド1/チャージ2/デュアル/サーチ(“ミコト”)
このカードが「アクセンチュアル・アイドル“ミコト”」にセットされた場合、≪あなたの任意の分類1つを持つキャラクター全て≫に(1)ダメージを与える。
5:目標の≪プレイヤーまたはキャラクター1人≫に(5)ダメージを与える。
「みんなの声、届いてるよー! へへっ、ありがと♪」(ノーマル版)
「アンコールありがとー! もっかい行っくよぉー!!」(SF版)
No.2904/2917
Rarity:R/SF
Illustrator:[[藤真拓哉]]
Expansion:[[調和の杯]]
**カード考察
男女の両方のアイコン持ち、新[[スキル]]の[[サーチ>サーチ(?)]]、[[デュアル]]持ちと
収録エキスパンションのギミックをすべて集約したかのようなキャラ。
2段ブレイクの上段に当たるカードであるが、[[大型1段のミコト>アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]が存在している上に
ブレイクする際の[[CIP能力]]のことも考えると、[[下段>アクティブ・アイドル“ミコト”]]からブレイクする機会はあまりないだろう。
能力値やスキル構成はバトル向きとは言いがたいが、[[エフェクト]]でそれを補うことができる。
5コストは重いが、(5)ダメージをプレイヤーかキャラクターに飛ばせるので、メインキャラクターの除去から
プレイヤーへの止めの一撃まで器用に打ち分けられる。
[[大型1段のミコト>アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]からブレイクした際の[[CIP能力]]は分類限定の全体除去。
普通にブレイクしてもいいが、[[デュアル]]によってファストタイミングでブレイク出来ることを最大限に生かして、
[[ダークネスペイン]]のように相手の行動の妨害をしていくといいだろう。
収録エキスパンションだけでもこのキャラと相性のよいカードが多いのも魅力のひとつ。
[[全員集合アイドルコンサート]]で[[サーチ>サーチ(?)]]に使用した「ミコト」を回収したり、
[[マルチプル・キャラクター]]で必要なときに必要な[[CIP能力]]を発揮できるようにしたり、
[[時間跳躍]]で重ねブレイクをいったんリセットして再度[[CIP能力]]を利用していくという手もある。
また、重ねブレイクが基本となってくるので、[[多重存在統合]]による除去回避&[[パンプアップ]]を利用しやすい。
デュアル先の[[アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]が2010/11/15付けでエクストリームスタイルでの使用を禁止されたため、同スタイルでのこのカードの能力も大幅に制限されたことになる。
同じく二段ブレイクであり、下段の使用を禁止されてしまった[[小石川愛美>ガールフレンド“小石川 愛美”]]に比べれば、通常の方法でブレイクが可能な分だけマシとも言えるが、CIP能力の使用が不可能であることは、大きすぎる制約だろう。
さらにこのカードも禁止されていると誤解している相手がいて説明しなければならないかも知れないという気苦労も背負うことになる。
SF版では衣装がオレンジ→紫へと変化している。
|○関連カード|
|[[アクティブ・アイドル“ミコト”]]|
|[[アクセンチュアル・アイドル“ミコト”]]|
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