「魔槍の騎士“ク・ホリン”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔槍の騎士“ク・ホリン”」(2010/10/08 (金) 22:44:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Break Card 極星帝国 5F/5C ウォリアー♂/ワーウルフ♂ 6/6/5 ペネトレイト ≪このキャラクター≫は、キャラクターを目標にアタック宣言可能。 このカードの下にこのカードと同じネームを持つカードがある場合、1枚につき≪このキャラクター≫に+2/+2/+2する。2枚以上ある場合、≪このキャラクター≫はバインド1・インフィニティを得る。 1:≪あなたの手札にあるこのカードと同じネームを持つカード1枚≫を、このカードの下にセットする。 「私を相手にその程度の手勢とは、随分と見くびられたものだな」 No.3229 Rarity:R Illustrator:[[秋保ミイナ]] Expansion:[[冥約の少女]] **カード考察 Saga3からの再登場&強化キャラクター。 ファクター・コストが重いのが難点だが、超大型サイズの[[ペネトレイト]]持ちであるので強力なアタッカーとなれる。 2枚目以降の不要なこのカードや[[以前のカード>魔槍の猛犬“ク・ホリン”]]を、エフェクトによって上昇量の大きい[[パンプアップ]]に変換出来るのがそれを後押ししている。 [[フェニックスの尾]]などの回収カードを併用するとエフェクトが使い易くなるだろう。 また、キャラクターを目標にアタック宣言できるので、キャラ焼きのような小技も可能。 [[ペネトレイト]]はキャラクター目標の際にも有効で、[[チャンプブロック]]されても目標となったキャラクターには 耐久力を超えた余剰ダメージが与えられるため(QA-677参照)、狙ったキャラを倒し易い。 公式ストーリーの展開により討ち死にした十将軍に代わり新しく極星の十将軍に選ばれたキャラクターだったが、 これまで非常に影が薄かった。 というのも、同じく新十将軍となった同期ら([[ディネボラ>不朽の歌姫“ディネボラ”]]、[[フリードリッヒ>デューク・フリーズ“フリードリヒ・フォン・アイヒェンドルフ”]]、[[ソフィー>ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン”]]、[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]])は、ストーリー上の露出が多かったり 人気が高かったりで何かと脚光を浴びる機会が多かったが、このキャラにはそうした機会がさっぱり巡って来なかったからである。 さらに、以前の能力がぱっとしなかったことがそれに拍車をかけていた。 その鬱憤晴らしか、現在公開中の冥約の少女のフラグメンツでは大暴れしている。 ----
Break Card 極星帝国 5F/5C ウォリアー♂/ワーウルフ♂ 6/6/5 ペネトレイト ≪このキャラクター≫は、キャラクターを目標にアタック宣言可能。 このカードの下にこのカードと同じネームを持つカードがある場合、1枚につき≪このキャラクター≫に+2/+2/+2する。2枚以上ある場合、≪このキャラクター≫はバインド1・インフィニティを得る。 1:≪あなたの手札にあるこのカードと同じネームを持つカード1枚≫を、このカードの下にセットする。 「私を相手にその程度の手勢とは、随分と見くびられたものだな」 No.3265 Rarity:R Illustrator:[[秋保ミイナ]] Expansion:[[冥約の少女]] **カード考察 Saga3からの再登場&強化キャラクター。 ファクター・コストが重いのが難点だが、超大型サイズの[[ペネトレイト]]持ちであるので強力なアタッカーとなれる。 2枚目以降の不要なこのカードや[[以前のカード>魔槍の猛犬“ク・ホリン”]]を、エフェクトによって上昇量の大きい[[パンプアップ]]に変換出来るのがそれを後押ししている。 [[フェニックスの尾]]などの回収カードを併用するとエフェクトが使い易くなるだろう。 また、キャラクターを目標にアタック宣言できるので、キャラ焼きのような小技も可能。 [[ペネトレイト]]はキャラクター目標の際にも有効で、[[チャンプブロック]]されても目標となったキャラクターには 耐久力を超えた余剰ダメージが与えられるため(QA-677参照)、狙ったキャラを倒し易い。 公式ストーリーの展開により討ち死にした十将軍に代わり新しく極星の十将軍に選ばれたキャラクターだったが、 これまで非常に影が薄かった。 というのも、同じく新十将軍となった同期ら([[ディネボラ>不朽の歌姫“ディネボラ”]]、[[フリードリッヒ>デューク・フリーズ“フリードリヒ・フォン・アイヒェンドルフ”]]、[[ソフィー>ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン”]]、[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]])は、ストーリー上の露出が多かったり 人気が高かったりで何かと脚光を浴びる機会が多かったが、このキャラにはそうした機会がさっぱり巡って来なかったからである。 さらに、以前の能力がぱっとしなかったことがそれに拍車をかけていた。 その鬱憤晴らしか、現在公開中の冥約の少女のフラグメンツでは大暴れしている。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: