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「魔神転生“天草四郎時貞”」(2010/11/20 (土) 08:58:31) の最新版変更点
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Break Card
極星帝国
3F/2C
アンデッド/ミスティック
4/4/3
▼/シールド/デュアル
≪このキャラクター≫はWIZ-DOMのファクターを1つ持つ。
≪このキャラクター≫から、あなたの支配キャラクターのアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。
≪このキャラクターが代わりに支払ったアタックコスト・ガードコスト≫は、オーナーの手札に戻る。
このキャラクターが代わりにコストを支払ってアタック宣言またはガード宣言しているキャラクターがダメージを与える場合、≪そのキャラクター≫の攻撃力に+Xして判定する。その後、≪そのキャラクター≫を捨て札する。Xはあなたのダメージ置き場のカード枚数に等しい。
「くくっ、先に来世へと逝くがよい」
No.3263
Rarity:R
Illustrator:[[かわく]]
Expansion:[[冥約の少女]]
**カード考察
まじんてんしょう“あまくさしろうときさだ”。「まじんてんせい」ではない。
青⇔黄の方向性を持った[[デュアル]]もちのキャラクターだが、青にデュアルする恩恵はブレイクコストをキャラクターのパワーにするぐらいのものなので、ありがたみは正直薄いか。
このキャラクターにパワーを集中させておくだけでアタック・ガードコストバックしつつ自由に支配キャラクターを動かせるため、
[[ビートダウン]]で押し切るのに向いている。
アイコンが一致し、[[ビートダウン]]向きの能力を持つ[[スュテノ>三眼呪術師“スュテノ・アルゴル”]]や[[アルスとクランジェリカ>シャイニーアドベンチャーズ“アルス”と“クランジェリカ”]]と相性がよいと言える。
あるいは、[[コープスダンス]]で肩代わりした際のデメリットを失くすことが出来るので、アンデッドを主体にしたデッキとも相性がよい。
また、[[インターセプト]]を持つキャラクターとも相性がよく、「このキャラクターから0コストのガードコストを支払った」ことにすれば
攻撃力が上昇するので、[[セプチャ]]キャラによる[[チャンプブロック]]を相討ち狙いにすることが出来る。
なお、攻撃力の上昇値はダメージ依存なので、ダメージ置き場を肥やす手段を用意しておくといいだろう。
特に[[次元の檻]]は、ダメージを肥やしつつアタックを通し易くするのに使えるので便利。
SagaⅡからの復活キャラクターだが元々は青のキャラクターであり、極星版は初登場とも言える。
ちなみに天草四郎には女性説があり、アクエリではそちらが採用されているようである。
|○関連カード|
|[[救世転生“天草四郎時貞”]]|
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Break Card
極星帝国
3F/2C
アンデッド/ミスティック
4/4/3
▼/シールド/デュアル
≪このキャラクター≫はWIZ-DOMのファクターを1つ持つ。
≪このキャラクター≫から、あなたの支配キャラクターのアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。
≪このキャラクターが代わりに支払ったアタックコスト・ガードコスト≫は、オーナーの手札に戻る。
このキャラクターが代わりにコストを支払ってアタック宣言またはガード宣言しているキャラクターがダメージを与える場合、≪そのキャラクター≫の攻撃力に+Xして判定する。その後、≪そのキャラクター≫を捨て札する。Xはあなたのダメージ置き場のカード枚数に等しい。
「くくっ、先に来世へと逝くがよい」
No.3263
Rarity:R
Illustrator:[[かわく]]
Expansion:[[冥約の少女]]
**カード考察
まじんてんしょう“あまくさしろうときさだ”。「まじんてんせい」ではない。
青⇔黄の方向性を持った[[デュアル]]もちのキャラクターだが、青にデュアルする恩恵はブレイクコストをキャラクターのパワーにするぐらいのものなので、ありがたみは正直薄いか。
このキャラクターにパワーを集中させておくだけでアタック・ガードコストバックしつつ自由に支配キャラクターを動かせるため、
[[ビートダウン]]で押し切るのに向いている。
アイコンが一致し、[[ビートダウン]]向きの能力を持つ[[スュテノ>三眼呪術師“スュテノ・アルゴル”]]や[[アルスとクランジェリカ>シャイニーアドベンチャーズ“アルス”と“クランジェリカ”]]と相性がよいと言える。
あるいは、[[コープスダンス]]で肩代わりした際のデメリットを失くすことが出来るので、アンデッドを主体にしたデッキとも相性がよい。
また、[[インターセプト]]を持つキャラクターとも相性がよく、「このキャラクターから0コストのガードコストを支払った」ことにすれば
攻撃力が上昇するので、[[セプチャ]]キャラによる[[チャンプブロック]]を相討ち狙いにすることが出来る。
なお、攻撃力の上昇値はダメージ依存なので、ダメージ置き場を肥やす手段を用意しておくといいだろう。
特に[[次元の檻]]は、ダメージを肥やしつつアタックを通し易くするのに使えるので便利。
SagaⅡからの復活キャラクターだが元々は青のキャラクターであり、極星版は初登場とも言える。
ちなみに天草四郎には女性説があり、アクエリではそちらが採用されているようである。
なお元ネタは魔「界」転生なので混同しないように注意しよう。
|○関連カード|
|[[救世転生“天草四郎時貞”]]|
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