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*初心者向け黒単迦陵頻伽デッキ(対応環境:~愚者の宝石)
・キャラクター 28枚
4[[エンジェルメイド]]
4[[瞳天使]]
4[[褐天使]]
4[[ハーピィ]]
4[[レイニーブルー天使]]
4[[エンジェルスレイブ]]
4[[ノーブル・オウル]]
・ブレイク 21枚
4[[帰還天使]]or[[UFO天使]]
2[[智天使“ヨフィエル”]]
2[[スローン“メルキセデク”]]
4[[妙音鳥“迦陵頻伽”]]
4[[妙声鳥“迦陵頻伽”]]
3[[増援部隊指揮官“ゾフィエル”]]
2[[オファニムの長“オファニエル”]]
・パーマネント 4枚
4[[エンジェルウイング]]
・プロジェクト 7枚
2[[パニッシュメントII]]
2[[バタフライ・エクスプロージョン]]
3[[木星軌道]]
・ファスト
なし
**解説
初心者向けの黒デッキ。兎に角伽陵頻伽を横に並べて火力を確保しようというコンセプト。
[[愚者の宝石]]の再録カードが多いので、始めたばかりのプレイヤーでも組みやすいはず。
愚者以外ではオファニエルが少々高いくらい。パニⅡと木星軌道は結構出回っている。
前述のとおり、迦陵頻伽とオファニエルで物量作戦を仕掛けるためのデッキで、
迦陵頻伽2,3体とオファニエルが揃う頃にはとんでも無い火力を得ることができる。
例えば迦陵頻伽が2体(そのうち上段が1体以上)いて、オファニエルと迦陵頻伽込みで[[イレイザー分類>イレイザー(分類)]]のキャラクターが5体いる状況で、
オファニエルの全ての[[エフェクト]]を使用したすると、迦陵頻伽上段1体のステータスは&bold(){4/13/10 ブレイクスルー インターセプト}となり、
無敵とはいかないまでもかなり強くなる。仮にバトルで負けそうになったとしても他の迦陵頻伽を捨て札することで場に残れるのも強み。
ヨフィエル&メルキセデクのコンビはヨフィエルの[[アビリティ]]で[[チャージ>チャージX]]するカードの中身を見て、
メルキセデクのアビリティで得た[[オフェンシブ]][[ディフェンシブ]]を利用して好きなカードを手札に加える事ができる。キーカードの効率的な回収に役立つ。
迦陵頻伽下段が[[ドロー+2>ドロー+X/ドロー-X]]を持っているのでドロー持ち[[軽ブレイク]]は入れていない。
チャージ持ちの軽ブレイクは2F0Cの帰還天使と1F1Cで[[キャパシティ-1>キャパシティ+X/キャパシティ-X ]]のあるUFO天使の二択。
どちらも一長一短なので好きな方を選ぶといい。
また、ドローだけで展開できる自信があれば帰還天使orUFO天使 の所を[[デンジャー・エンジェル]]にしてもいい。ただし、デッキの減りは相当早くなる。
バタフライ・エクスプロージョンは場が整うまでの時間稼ぎにも止めを刺す時にも両方使える良プロジェクト。
パニッシュメントⅡは上手く決まれば相手の場を更地にできるんだから弱いわけがない。
ノーブル・オウルはオファニエルの恩恵を受けやすいので採用したが、環境次第では他色の同系統カードでもいい。
そして、これらのカードを引きたい時に便利なのが黒い[[社長>斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” ]]ことゾフィエル。
状況に併せて必要なカードを回収しよう。
妨害対策がヨフィエルのエフェクト(しかも白限定)位しかないので、対策として[[ティアー・オブ・エンジェル]]を入れる手もあるが、
他色の[[カウンター]]と比べて使い勝手が微妙なので割り切ってしまったほうがいいかもしれない。
*初心者向け黒単迦陵頻伽デッキ(対応環境:~愚者の宝石)
・キャラクター 28枚
4[[エンジェルメイド]]
4[[瞳天使]]
4[[褐天使]]
4[[ハーピィ]]
4[[レイニーブルー天使]]
4[[エンジェルスレイブ]]
4[[ノーブル・オウル]]
・ブレイク 21枚
4[[帰還天使]]or[[UFO天使]]
2[[智天使“ヨフィエル”]]
2[[スローン“メルキセデク”]]
4[[妙音鳥“迦陵頻伽”]]
4[[妙声鳥“迦陵頻伽”]]
3[[増援部隊指揮官“ゾフィエル”]]
2[[オファニムの長“オファニエル”]]
・パーマネント 4枚
4[[エンジェリック・ウイング]]
・プロジェクト 7枚
2[[パニッシュメントII]]
2[[バタフライ・エクスプロージョン]]
3[[木星軌道]]
・ファスト
なし
**解説
初心者向けの黒デッキ。兎に角伽陵頻伽を横に並べて火力を確保しようというコンセプト。
[[愚者の宝石]]の再録カードが多いので、始めたばかりのプレイヤーでも組みやすいはず。
愚者以外ではオファニエルが少々高いくらい。パニⅡと木星軌道は結構出回っている。
前述のとおり、迦陵頻伽とオファニエルで物量作戦を仕掛けるためのデッキで、
迦陵頻伽2,3体とオファニエルが揃う頃にはとんでも無い火力を得ることができる。
例えば迦陵頻伽が2体(そのうち上段が1体以上)いて、オファニエルと迦陵頻伽込みで[[イレイザー分類>イレイザー(分類)]]のキャラクターが5体いる状況で、
オファニエルの全ての[[エフェクト]]を使用したすると、迦陵頻伽上段1体のステータスは&bold(){4/13/10 ブレイクスルー インターセプト}となり、
無敵とはいかないまでもかなり強くなる。仮にバトルで負けそうになったとしても他の迦陵頻伽を捨て札することで場に残れるのも強み。
ヨフィエル&メルキセデクのコンビはヨフィエルの[[アビリティ]]で[[チャージ>チャージX]]するカードの中身を見て、
メルキセデクのアビリティで得た[[オフェンシブ]][[ディフェンシブ]]を利用して好きなカードを手札に加える事ができる。キーカードの効率的な回収に役立つ。
迦陵頻伽下段が[[ドロー+2>ドロー+X/ドロー-X]]を持っているのでドロー持ち[[軽ブレイク]]は入れていない。
チャージ持ちの軽ブレイクは2F0Cの帰還天使と1F1Cで[[キャパシティ-1>キャパシティ+X/キャパシティ-X ]]のあるUFO天使の二択。
どちらも一長一短なので好きな方を選ぶといい。
また、ドローだけで展開できる自信があれば帰還天使orUFO天使 の所を[[デンジャー・エンジェル]]にしてもいい。ただし、デッキの減りは相当早くなる。
バタフライ・エクスプロージョンは場が整うまでの時間稼ぎにも止めを刺す時にも両方使える良プロジェクト。
パニッシュメントⅡは上手く決まれば相手の場を更地にできるんだから弱いわけがない。
ノーブル・オウルはオファニエルの恩恵を受けやすいので採用したが、環境次第では他色の同系統カードでもいい。
そして、これらのカードを引きたい時に便利なのが黒い[[社長>斎木インダストリー代表取締役社長“斎木 麗名” ]]ことゾフィエル。
状況に併せて必要なカードを回収しよう。
妨害対策がヨフィエルのエフェクト(しかも白限定)位しかないので、対策として[[ティアー・オブ・エンジェル]]を入れる手もあるが、
他色の[[カウンター]]と比べて使い勝手が微妙なので割り切ってしまったほうがいいかもしれない。