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Break Card
ダークロア
1F/0C
悪魔♀/ワーウルフ♀
2/3/3
▼/リムーブ1/ドロー+2
o.3491
Rarity:C
Illustrator:[[奈月ここ]]
Expansion:[[女帝の聖楔]]
**カード考察
第二話は[[ブレイクカード]]。
感動の最終回[[黒き獣は仲間を呼んだ]]に続く。チャンネルはそのまま。
|○黒き獣物語|
|[[野生の黒き獣]]|
|[[家庭の黒き獣]]|
|[[黒き獣は仲間を呼んだ]]|
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Break Card
ダークロア
1F/0C
悪魔♀/ワーウルフ♀
2/3/3
▼/リムーブ1/ドロー+2
「こっちのほーがうまそーだ。あれはおまえがくえ」
No.3491
Rarity:C
Illustrator:[[奈月ここ]]
Expansion:[[女帝の聖楔]]
**カード考察
1F0Cにして[[ドロー+2>ドロー+X/ドロー-X]]と破格の補給能力だが、[[▼>▼(アグレッシブ)]]に[[リムーブ>リムーブX]]と相応のデメリットも付いている。
大量のドローから不要な手札を[[リムーブ>リムーブX]]の支払いに充てて行くという運用になるだろうか。
[[▼>▼(アグレッシブ)]]を持つので、[[サンダーストーム]]、[[デュアルスラッシュ]]のように、普通のブレイクならば効果を受けないカードで
[[除去]]させる危険性があるのは手痛い。
また、高いドロー量と維持のための[[リムーブ>リムーブX]]の支払いによってデッキの減りが早まりやすくなる。
ただし、この[[サイクル]]に共通のイラスト内容がつながっている[[リムーブ>リムーブX]]を持つ[[ドローキャラ]]と同様に、
[[リムーブ>リムーブX]]をメリットと捉えられる部分もある。
維持し続ければデッキの減りが早くなるが、[[リムーブ>リムーブX]]を支払わないことで、ドロー量の調節がしやすい。
また、[[イースター]]などの捨て札置き場から回収できるカードをうまく利用するのにも使える。
[[野生の黒き獣]]から続く第二話は[[ブレイクカード]]。
感動の最終回[[黒き獣は仲間を呼んだ]]に続く。チャンネルはそのまま。
|○黒き獣物語|
|[[野生の黒き獣]]|
|[[家庭の黒き獣]]|
|[[黒き獣は仲間を呼んだ]]|
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