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「ソウルメイトペンダント」(2011/03/25 (金) 22:17:13) の最新版変更点

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 Permanent Card
 E.G.O.
 2F/0C
 ±0/±0/±0
 チャージＸ
 Ｘは場に出ているこのカードと同じ名称のカードの枚数に等しい。
 1：目標の≪このカードと同じ名称のカードがセットされている、あなたのテリトリーのキャラクター1人≫に、このエフェクトのコストをパワーカードとしてセットする
No.3396
Rarity:C
Illustrator:[[Bou]]
Expansion:[[女帝の聖楔]]

**カード考察
[[吸血痕]]と同様、場に同名のカードがあるほど補給量が急上昇する。
場に2枚セットされれば、[[チャージ2>チャージX]]×2=[[チャージ4>チャージX]] 、4枚セットされれば[[チャージ4>チャージX]]×4=[[チャージ16>チャージX]]と跳ね上がっていく。
そうそう4枚揃うことはないが、0コストのカードであることを考えれば[[チャージ4>チャージX]]も発生させられれば上出来だろう。
なお、補給量の計算は自分の出した同名カードだけではなく、他のプレイヤーが出した同名カードも含まれている。
タッグマッチのように自分以外のプレイヤーの協力が得られる対戦形式であれば、デッキを引ききるほどの莫大な補給が
手に入れられるかもしれない。

また、パワーを移す[[エフェクト]]は、単純にアタッカーの行動回数を増やすことができるので、大量に[[チャージ>チャージX]]しても無駄になりにくい。
また、[[やよい>ハイランク・エスパー“夏目 やよい”＆管理官“中根 衛”]]や[[羽生>フェザーライト“羽生 美輝”]]のように[[エフェクト]]を使用するとアタック・ガードコストに手が回りにくくなるキャラクターと併用するのもいいだろう。
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