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Break Card
E.G.O.
3F/3C
スチューデント/ミスティック/スキャナー
5/4/4
≪このキャラクター≫から、カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの支配キャラクターのアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。
1:≪あなたのデッキの一番上のカード1枚≫を、勢力なし、クリーチャー・クリーチャー♂の5/5/5のあなたの支配キャラクター、ゴーレム・ゴライアスとしてセットする。
1:ターン終了時まで、目標の≪カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの支配キャラクター1人≫はペネトレイトを得、±0/+1/+1される。
No.EX0244/EX0347
Rarity:R
Illustrator:[[藤真拓哉]]
Expansion:[[エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid]]
**カード考察
ゴーレム・ゴライアスを生成する[[エフェクト]]、強化する[[エフェクト]]、コストの支払いを肩代わりする[[アビリティ]]を持つ。
[[アンドロイド・タイプF“スノウ”ムーンフェイズ]]などとは違い、本体よりも生成されたキャラクターの方がバトルに強い。
そのためゴーレム・ゴライアスを生成し、操作するのがこのキャラクターの一般的な使い方となる。
ゴーレム・ゴライアスはこのキャラクターの[[エフェクト]]によって場に存在しているため、このキャラクターが場を離れた場合、もしくはこの[[エフェクト]]が何らかの形で無効化された場合、ゴーレム・ゴライアスは全て捨て札される。
ゴーレム・ゴライアスはファクターを持たない。
ゴーレム・ゴライアスに[[パワーカード]]や[[パーマネントカード]]をセットする事ができる。
ゴーレム・ゴライアスをブレイクする事ができる。その際、ゴーレム・ゴライアスの上にブレイクカードをセットせず、ゴーレム・ゴライアスは捨て札される。また、ゴーレム・ゴライアスは横取りブレイクされる事もありうる。
ゴーレム・ゴライアスは場に出ている限り、本来のカードの種類と関係なく(デッキの一番上のカードを利用しているため[[プロジェクトカード]]や[[ファストカード]]であった可能性もあるが)[[キャラクターカード]]として扱う。ゴーレム・ゴライアスが何らかの形で場を離れ、[[捨て札置き場]]か[[ダメージ置き場]]に置かれた時、ゴーレム・ゴライアスではなく本来のカードとして扱う。そのためゴーレム・ゴライアスを[[ダメージ置き場]]からセット宣言するといった状況になる事は無い。
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Break Card
E.G.O.
3F/3C
スチューデント/ミスティック/スキャナー
5/4/4
≪このキャラクター≫から、カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの支配キャラクターのアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。
1:≪あなたのデッキの一番上のカード1枚≫を、勢力なし、クリーチャー・クリーチャー♂の5/5/5のあなたの支配キャラクター、ゴーレム・ゴライアスとしてセットする。
1:ターン終了時まで、目標の≪カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの支配キャラクター1人≫はペネトレイトを得、±0/+1/+1される。
No.EX0244/EX0347
Rarity:R
Illustrator:[[藤真拓哉]]
Expansion:[[エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid]]
**カード考察
ゴーレム・ゴライアスを生成する[[エフェクト]]、強化する[[エフェクト]]、コストの支払いを肩代わりする[[アビリティ]]を持つ。
[[アンドロイド・タイプF“スノウ”ムーンフェイズ]]などとは違い、本体よりも生成されたキャラクターの方がバトルに強い。
そのためゴーレム・ゴライアスを生成し、操作するのがこのキャラクターの一般的な使い方となる。
ゴーレム・ゴライアスはこのキャラクターの[[エフェクト]]によって場に存在しているため、このキャラクターが場を離れた場合、もしくはこの[[エフェクト]]が何らかの形で無効化された場合、ゴーレム・ゴライアスは全て捨て札される。
ゴーレム・ゴライアスはファクターを持たない。
ゴーレム・ゴライアスに[[パワーカード]]や[[パーマネントカード]]をセットする事ができる。
ゴーレム・ゴライアスをブレイクする事ができる。その際、ゴーレム・ゴライアスの上にブレイクカードをセットせず、ゴーレム・ゴライアスは捨て札される。また、ゴーレム・ゴライアスは横取りブレイクされる事もありうる。
ゴーレム・ゴライアスは場に出ている限り、本来のカードの種類と関係なく(デッキの一番上のカードを利用しているため[[プロジェクトカード]]や[[ファストカード]]であった可能性もあるが)[[キャラクターカード]]として扱う。ゴーレム・ゴライアスが何らかの形で場を離れ、[[捨て札置き場]]か[[ダメージ置き場]]に置かれた時、ゴーレム・ゴライアスではなく本来のカードとして扱う。そのためゴーレム・ゴライアスを[[ダメージ置き場]]からセット宣言するといった状況になる事は無い。
能力の対象が「カード名称に「ゴーレム」を含む」であるため、[[調和の杯]]収録の[[ヒュージゴーレム]]を対象にとることができる。
ファクターの関係で併用するのは実用的ではないが。
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