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Project Card イレイザー 5F/4C 目標/瞬間 このカードの使用宣言時に、カード名称を1つ指定する。 目標の≪プレイヤー1人≫に5ダメージを与える。そのダメージ判定で指定したカード名称のカードが出た場合、この手順をもう一度行う。 No.0377/PR054 Rarity:R/PR Illustrator:[[今泉昭彦]]/[[江草天仁]] Expansion:[[魔力の水嶺]]/[[プロモカード]] **カード考察 運が良ければこれ一発で勝てる可能性がある[[本体]]直撃プロジェクト。 テキスト後半に記載されている「この手順」とは、テキスト2行目の 「目標の≪プレイヤー1人≫に5ダメージを与える。そのダメージ判定で指定したカード名称のカードが出た場合、この手順をもう一度行う。」 の部分を指している。 このため最初の5ダメージに限らず、それ以降の追加ダメージからでも次の連鎖の可能性がある。 デッキの中に同名カードは4枚まで含まれている可能性があるので、最大では基本5ダメージ+追加(5ダメージ×4回)の、25点ものダメージ判定が発生する可能性がある。 もっとも、デッキに4枚眠っているカードを言い当てるには、ふつうはその試合中に一度も見ていないカードを指定する必要が出てくる上、そもそもそこまでの連鎖はそう起こらないので、あくまでも理論上の最大値となる。 そのままでも手痛いダメージを与えられるが、どうせなら連鎖を狙ってみたいところ。 ダメージの連鎖を起こすには相手のデッキに入っていそうなカードを予測する必要があるのである程度プレイヤー知識が求められる。 エクストリームスタイルならば、[[MI6]]のような相手のデッキトップを確認・操作する手段を用意するといいだろう。 MI6は単に相手のデッキのカードの順番を入れ替えるだけでなく、デッキの中身を順番ごと把握できる。 この部分を活用すれば、デッキの上から5枚だけでなく、上から6~10枚目にも存在するカードを指定することで、比較的安定して15点までのダメージを与えることができる。 20点以上に届くかどうかは、かなり運に左右されるだろうが、上記の25点ダメージも机上の空論とは言えなくなるかもしれない。 ----
Project Card イレイザー 5F/4C 目標/瞬間 このカードの使用宣言時に、カード名称を1つ指定する。 目標の≪プレイヤー1人≫に5ダメージを与える。そのダメージ判定で指定したカード名称のカードが出た場合、この手順をもう一度行う。 No.0377/PR054 Rarity:R/PR Illustrator:[[今泉昭彦]]/[[江草天仁]] Expansion:[[魔力の水嶺]]/[[プロモカード]] **カード考察 運が良ければこれ一発で勝てる可能性がある[[本体]]直撃プロジェクト。 テキスト後半に記載されている「この手順」とは、テキスト2行目の 「目標の≪プレイヤー1人≫に5ダメージを与える。そのダメージ判定で指定したカード名称のカードが出た場合、この手順をもう一度行う。」 の部分を指している。 このため最初の5ダメージに限らず、それ以降の追加ダメージからでも次の連鎖の可能性がある。 デッキの中に同名カードは4枚まで含まれている可能性があるので、最大では基本5ダメージ+追加(5ダメージ×4回)の、25点ものダメージ判定が発生する可能性がある。 もっとも、デッキに4枚眠っているカードを言い当てるには、ふつうはその試合中に一度も見ていないカードを指定する必要が出てくる上、そもそもそこまでの連鎖はそう起こらないので、あくまでも理論上の最大値となる。 そのままでも手痛いダメージを与えられるが、どうせなら連鎖を狙ってみたいところ。 ダメージの連鎖を起こすには相手のデッキに入っていそうなカードを予測する必要があるのである程度プレイヤー知識が求められる。 エクストリームスタイルならば、[[MI6]]のような相手のデッキトップを確認・操作する手段を用意するといいだろう。 MI6は単に相手のデッキのカードの順番を入れ替えるだけでなく、デッキの中身を順番ごと把握できる。 この部分を活用すれば、デッキの上から5枚だけでなく、上から6~10枚目にも同時に存在するカードを指定することで、比較的安定して15点までのダメージを与えることができる。 20点以上に届くかどうかは、かなり運に左右されるだろうが、上記の25点ダメージも机上の空論とは言えなくなるかもしれない。 ----

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