「ヴァンパイア・ピュア“ベリティリ・ベリリウス”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヴァンパイア・ピュア“ベリティリ・ベリリウス”」(2010/05/18 (火) 21:10:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

Break Card ダークロア 3F/3C ヴァンパイア♂ 4/5/5 ≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言された キャラクター≫のパワーカード全てを捨て札する。 No.0122 Rarity:R Illustrator:[[ほづみりや]] Expansion:[[逆襲の巨蟹宮 ]] **カード考察 敵の生気を抜き取る、いかにもヴァンパイアらしい能力をもった[[キャラクター]]。 [[サイキック・プライマル“藤宮 真由美”]]をはじめ、[[パワー]]に依存する能力者や[[バインドX]]に頼り切りな[[デッキ]]にとっては天敵中の天敵。 若干、[[足回り]]が不遇気味だが、別アイコンを主軸にしたデッキに[[不死貴族]]を積むだけでも結構[[場]]に出れたりする。 [[銀狼“フェンリル”]]との相性は抜群。 “藤宮 真由美”を一方的に倒せるため、[[“ディーヴィ”魔神ドゥルガー]]よりは格上な印象。 [[イニシアチブ]]と[[精神攻撃]]を備えた[[アルテミス・ボウ]]を[[セット]]すると、[[バトル]]ではまず負けない。 //[[マジックアロー]]を付けるのもオススメ。[[エフェクト]]の使用に対して相手は[[レスポンス]]できないので、素で[[シールド]]や[[エフェクト]]の効果を受けない[[アビリティ]]を持っていたり、横にバインドコストを肩代わりするタイプのキャラが立っていたりしない限り、かなりの確率で焼ける。性質上、精神力の高い非アタッカーに付けておきたい。 [[マジックアロー]]を付ける手もあるが、マジックアローの[[エフェクト]]とベルティリの[[アビリティ]]の処理は同時であり、マジックアロー単体で焼けない相手には「2つの異なる効果によって同時に」すべてのパワーカードを捨て札させる形になるだけである。 この場合ガード宣言したキャラクターは捨て札されず、結局バトルすることになる。 パワーの少ないキャラクターによるガードを困難にすることで、必然的に相手の支配エリアにあるパワーカードをごっそり捨て札する機会が得やすくなるが、そもそも精神力に低い、ブレイクしていないキャラクターはシールドを持っていることが多く、そうでない場合には補給面での重要度が高いことが多いので進んでガーダーに選ぶ状況は少ない。 したがって、この方法が有効に働くのは対[[セプチャ]]キャラなどにとどまる。 さらに、そういったキャラクターの耐久力は総じて低いために、ガードさせないための方策よりは[[ペネトレイト]]などによって間接的にダメージを与えたほうが有効に働きやすい。 さらにファクター、コスト面を考えても、素直にアルテミス・ボウをセットしたほうが強力だろう。 |○類似カード| |[[“ディーヴィ”魔神ドゥルガー]]| |[[独眼鬼“春日童子”]]|
Break Card ダークロア 3F/3C ヴァンパイア♂ 4/5/5 ≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言するか、このキャラクターにガード宣言された キャラクター≫のパワーカード全てを捨て札する。 No.0122 Rarity:R Illustrator:[[ほづみりや]] Expansion:[[逆襲の巨蟹宮 ]] **カード考察 敵の生気を抜き取る、いかにもヴァンパイアらしい能力をもった[[キャラクター]]。 [[サイキック・プライマル“藤宮 真由美”]]をはじめ、[[パワー]]に依存する能力者や[[バインドX]]に頼り切りな[[デッキ]]にとっては天敵中の天敵。 若干、[[足回り]]が不遇気味だが、別アイコンを主軸にしたデッキに[[不死貴族]]を積むだけでも結構[[場]]に出れたりする。 [[銀狼“フェンリル”]]との相性は抜群。 “藤宮 真由美”を一方的に倒せるため、[[“ディーヴィ”魔神ドゥルガー]]よりは格上な印象。 [[イニシアチブ]]と[[精神攻撃]]を備えた[[アルテミス・ボウ]]を[[セット]]すると、[[バトル]]ではまず負けない。 //[[マジックアロー]]を付けるのもオススメ。[[エフェクト]]の使用に対して相手は[[レスポンス]]できないので、素で[[シールド]]や[[エフェクト]]の効果を受けない[[アビリティ]]を持っていたり、横にバインドコストを肩代わりするタイプのキャラが立っていたりしない限り、かなりの確率で焼ける。性質上、精神力の高い非アタッカーに付けておきたい。 [[マジックアロー]]を付ける手もあるが、マジックアローの[[エフェクト]]とベルティリの[[アビリティ]]の処理は同時であり、マジックアロー単体で焼けない相手には「2つの異なる効果によって同時に」すべてのパワーカードを捨て札させる形になるだけである。 この場合ガード宣言したキャラクターは捨て札されず、結局バトルすることになる。 パワーの少ないキャラクターによるガードを困難にすることで、必然的に相手の支配エリアにある[[パワーカード]]をごっそりと捨て札する機会を得やすくなるが、そもそも精神力の低いブレイクしていないキャラクターはシールドを持っていることが多く、そうでない場合には補給面での重要度が高いことが多いので進んでガーダーに選ぶ状況は少ない。 したがって、この方法が有効に働くのは対[[セプチャ]]キャラなどにとどまる。 さらに、そういったキャラクターの耐久力は総じて低いために、ガードさせないための方策よりは[[ペネトレイト]]などによって間接的にダメージを与えたほうが有効に働きやすい。 さらにファクター、コスト面を考えても、素直にアルテミス・ボウをセットしたほうが強力だろう。 |○類似カード| |[[“ディーヴィ”魔神ドゥルガー]]| |[[独眼鬼“春日童子”]]|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: