※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Project Card
極星帝国
1F/0C
目標/持続
メインフェイズ終了時まで、分類に関わらず、目標の≪キャラクター1人≫をブレイク可能。
No.1450
Rarity:UC
Illustrator:真時未砂
Expansion:遺伝子の力

カード考察

十将軍デッキのような壮大なファンデッキを作る時などの分類合わせに重宝するカード。
しかし、ただのネタカードかと思いきや、意外と普通のデッキに入れても優秀なカードだったりする。


好きな分類を与えるわけではないので、分類によって恩恵を得られるカードと組み合わせられるわけでもなく、カード1枚使って得られる効果としてはいささか貧弱である。
そもそもデッキを組む時に最初から分類がかみ合うように組むのは当然なので、普通はこのようなカードの出番はない。
色は他と比べて優秀なキャラクターやブレイクの分類がバラバラなので、他の色よりはこのカードの有用性はあるが、それにしてもこのカードを積むほどには至らないだろう。


しかしこのカードの真価は、1F0Cであることと、相手キャラクターを目標に取れるところにある。
先攻2ターン目に相手の勢力エリアにいるキャラクターに使ってブレイクできれば、相手の展開力を大きく削ぐことができる。
終盤に相手のセプチャに使ってアタックコントロールをしやすくしたりもできる。
実質、手札の軽ブレイクを「パワー0のキャラクター1枚を捨て札する」という能力にする除去カードと化すわけである。

そしてもうひとつ重要なことは、このカードを相手キャラクターに使うことを前提に考えるなら、このカードのデッキ構築における役割所は キャラクターカード になることである。
このカードを使って相手キャラクターをブレイクするのと、普通に自前のキャラクターをブレイクするのでは、使用するカード枚数的には同じである。
よってデッキ構築時にキャラクターカード26~30枚+ミッシングリンク4枚+その他という、ガ○ウォーのヴァリアブルのような感じで強気な構築ができるようになる。
除去カードとして考えつつ、キャラクターカード枠に数えられるわけである。
その場合ダメージ率は上がることになるが、黄色にはアブソリュート・ヴァニッシュのようにダメージ置き場が増えることによって有利になるカードが多数存在するので、その辺りも考えて構築すれば一概にデメリットとは言えない。

もちろん、いざという時には自分のメインの分類をあわせることにも使え、いらなければパワーカードにすればいい。
普通に使うと微妙だが、使い方や考え方ひとつでガラッと色を変える、実に黄色らしい1枚である。