俗に言う「ハッタリ」。
相手に非公開でなければ意味がない。
フィールドに存在するカード等から『ここで攻撃をした場合、相手
キャラクターを倒す事が出来るが、もし○○を相手が所持していた場合は逆にこちらが不利になる』といった感じで相手に足止めをさせること。
ただし、「手札に
デジタルフュージョンと
ブレイクカードがあれば、相打ちが出来ますよね~。」等と発言すると、
ミスリードを通り越して失格になり得るので注意。
あくまで相手が自発的に警戒すること。
例え自分が
ブラフを仕掛けても、相手がそれを警戒しなければ当然無意味。
最近では、
シャドウスラッシュがダメージ置き場にある(または
コストの支払いで相手に見えた)時に、対戦相手に「手札は何枚ですか?」と訊ねるなど、心理戦も進化しているので注意。
最終更新:2008年08月10日 12:23