その効果を受けるカードがいない状況、または発揮出来ない状況において該当カードを使用する行為。
アクエリにおいては「使用可能でない状況、使用可能にならない状況ではそのカードは使用出来ない」という明確なルールが存在する為、空撃ちはルール違反となる。
ただし、意図か過失かによって
空撃ちか
プレイミスかが変わってくるので、細かいところはその都度
ジャッジに判断を仰ぐべき。
空撃ちの例としては、
などが挙げられる。
空撃ちでない例としては、
(あくまで効果を受けないだけであり、目標とすることは可能。)
(全て=0も含むため。)
(
エフェクトを使うことにより、「使用可能な状況」になる為。ただし、そこで
エフェクトを使用しなかった場合の判断はジャッジへ。)
などとなる。
一番最初にも記載した通り、
空撃ち、
プレイミス、
不発はそれぞれが似ているが、その場の状況によって異なる為、必ずジャッジを判断を仰ぐこと。
最終更新:2008年04月15日 00:30