相手プレイヤーに対してアタック宣言を行った場合
相手は
支配キャラクターでガードコストを払い
ガード宣言をすることができる。
ガード宣言が行われた場合、ガード宣言したキャラクターとアタック宣言したキャラクターとの間で
バトルが発生する。
ガード宣言が行われなかった場合、相手プレイヤーに対しての
アタックが行われ、与えられたダメージの分だけ相手は
ダメージ判定する。
自分のアクティブキャラクターに対してアタック宣言を行った場合
目標になったキャラクターはガードコストを支払うことなく自動でガード宣言し、
アタック宣言したキャラクターと目標になったキャラクターとの間でバトルが発生する。
支配キャラクターに対してアタック宣言を行った場合
アタック宣言されたキャラクターの
オーナーは、プレイヤーに対してアタック宣言されたときと同様に、任意の支配キャラクターでガードコストを払いガード宣言をすることができる。(アタック宣言されたキャラクター自身でガード宣言することも可能)
ガード宣言が取り消されたり行われなかったりしてガードが実行されなかった場合、アタック宣言されたキャラクターはバトル以外のダメージ扱いとしてアタック宣言したキャラクターの攻撃力分のダメージを一方的に受ける。
勢力キャラクターに対してアタック宣言を行った場合
目標になったキャラクターはガードコストを支払うことなく自動でガード宣言し、
アタック宣言したキャラクターと目標になったキャラクターとの間でバトルが発生する。
最終更新:2008年08月15日 12:46