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攻略」(2008/08/08 (金) 19:24:33) の最新版変更点

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**攻略(ネタバレ注意) ここでは金メダルを獲る為の心構えや攻略方法を書いています。 (最短手数を追及したい人は、更なる理論追求してください。) -集中力と記憶力 --パズルモードには UNDO が使え無いので、常に動かそうと思っているギアを半ずらしで上画面と下画面を要チェックしてください。&br()思わぬポロリが無い事を確認して、ゆっくり慎重に動かす癖を付けてください。 --仮に10手目でコッチの方が良かった!と気がついた場合、すぐに9手目まで再現出来る様に記憶しながら進めてください。&br()どうしても記憶するのが無理だったり手数のかかるステージでは、携帯などで撮影しながらするのも良いかもしれません。 -最短ルートと、寄り道のルート --ほとんどのステージは、最短ルートでアトムを運ぶだけでクリアできます。&br()最短ルートの把握とは、例えば、&br() 青1 で余計なルートに惑わされない。&br() 緑3 や 紫2 で青色のアトムを右に落とさない。&br() 緑5 で緑色のアトムを緑ギアを越えて落とさない。&br()など、アトムがギアに入るまでの最短ルートを把握する事が大切になります。 --寄り道をすると、一手増えるのと同じです。&br()例えば、青3 は、真下真下へ縦一直線に進むのが最短ルートです。&br()右のギアを経由すると、真下へ進む場合に比べて一手増えてしまいます。&br()2個同時移動を行いながら右のギアを経由すると、手数に違いは出なくなりますが、無理して複雑に右のギアを通過しながら複数移動を狙うより、縦一直線の最短ルートの中で複数移動を狙う方が、考え方が楽になります。&br()(ただし最短手数を追及する場合は、寄り道も必要になってくると思われます。) -同時にアトムを動かせるギアを最大限利用する --一手でどれだけ複数のアトムを動かせるかが金メダルへの道です。&br()3個以上、4個以上、複数のアトムを動かせる場合、積極的に複数移動をさせてください。&br()赤11 や 水色5 の様に、複数のギアに連動するギアが上画面にある場合、ギアの組み合わせ方で複数のアトムを移動できる場合が出てくるので、注意して探してください。 -総和から減法 --まず一手につき一アトムの移動だけ行ってかかる最短ルートの手数の総和を求めます。&br()例えば、赤1 なら16手、水色1 なら36手、紫13 なら45手となります。&br()金メダル情報より、金メダルに必要な手数(最大)は、赤1 なら11手、水色1 なら29手、紫13 なら40手です。&br()今、紫13 を例にして考える事にします。&br()一手につき一アトムの移動だけ行った場合、45-40=5 の5手をどうにかして縮める必要があります。&br()これはつまり、途中に、2個同時移動を5回行えば5手縮まるという事です。&br()もしくは、3個同時移動を1回と2個同時移動を3回行えば5手縮まるという事になります。(他略)&br()この同時移動は、序盤に行っても、終盤に行っても関係ありません。&br()一手につき一アトムの移動をしている途中に、同時移動のやりやすいポイントで、2個同時移動を5回行えば、あとは慎重に一手につき一アトムの移動を行えば金メダルが獲れる事になります。 -チューブ同時入れ --一手とカウントされる瞬間は、ギアにアトムが嵌る瞬間です。&br()その為、チューブにアトムを送り出す瞬間や、チューブを流れているアトムがその先に嵌るギアが無いと、手数は増えません。&br()チューブを流れているアトムがギアに嵌る瞬間に合わせて、他の場所でアトムを移動させると、タイミングが合えば一手扱いになります。&br()このテクニックを使わなくても、金メダルは獲れますが、最短手数を狙う場合は、このテクニックは必須となります。
**攻略(ネタバレ注意) ここでは金メダルを獲る為の心構えや攻略方法を書いています。 (最短手数を追及したい人は、更なる理論追求してください。) -集中力と記憶力 --パズルモードでは UNDO が使え無いので、常に動かそうと思っているギアを半ずらしで上画面と下画面を要チェックしてください。&br()思わぬポロリが無い事を確認して、ゆっくり慎重に動かす癖を付けてください。 --仮に10手目でコッチの方が良かった!と気がついた場合、すぐに9手目まで再現出来る様に記憶しながら進めてください。&br()どうしても記憶するのが無理だったり手数のかかるステージでは、携帯などで撮影しながらするのも良いかもしれません。 -最短ルートと、寄り道のルート --ほとんどのステージは、最短ルートでアトムを運ぶだけでクリアできます。&br()最短ルートの把握とは、例えば、&br() 青1 で余計なルートに惑わされない。&br() 緑3 や 紫2 で青色のアトムを右に落とさない。&br() 緑5 で緑色のアトムを緑ギアを越えて落とさない。&br()など、アトムがギアに入るまでの最短ルートを把握する事が大切になります。 --寄り道をすると、一手増えるのと同じです。&br()例えば、青3 は、真下真下へ縦一直線に進むのが最短ルートです。&br()右のギアを経由すると、真下へ進む場合に比べて一手増えてしまいます。&br()2個同時移動を行いながら右のギアを経由すると、手数に違いは出なくなりますが、無理して複雑に右のギアを通過しながら複数移動を狙うより、縦一直線の最短ルートの中で複数移動を狙う方が、考え方が楽になります。&br()(ただし最短手数を追及する場合は、寄り道も必要になってくると思われます。) -同時にアトムを動かせるギアを最大限利用する --一手でどれだけ複数のアトムを動かせるかが金メダルへの道です。&br()3個以上、4個以上、複数のアトムを動かせる場合、積極的に複数移動をさせてください。&br()赤11 や 水色5 の様に、複数のギアに連動するギアが上画面にある場合、ギアの組み合わせ方で複数のアトムを移動できる場合が出てくるので、注意して探してください。 -総和から減法 --まず一手につき一アトムの移動だけ行ってかかる最短ルートの手数の総和を求めます。&br()例えば、赤1 なら16手、水色1 なら36手、紫13 なら45手となります。&br()金メダル情報より、金メダルに必要な手数(最大)は、赤1 なら11手、水色1 なら29手、紫13 なら40手です。&br()今、紫13 を例にして考える事にします。&br()一手につき一アトムの移動だけ行った場合、45-40=5 の5手をどうにかして縮める必要があります。&br()これはつまり、途中に、2個同時移動を5回行えば5手縮まるという事です。&br()もしくは、3個同時移動を1回と2個同時移動を3回行えば5手縮まるという事になります。(他略)&br()この同時移動は、序盤に行っても、終盤に行っても関係ありません。&br()一手につき一アトムの移動をしている途中に、同時移動のやりやすいポイントで、2個同時移動を5回行えば、あとは慎重に一手につき一アトムの移動を行えば金メダルが獲れる事になります。 -チューブ同時入れ --一手とカウントされる瞬間は、ギアにアトムが嵌る瞬間です。&br()その為、チューブにアトムを送り出す瞬間や、チューブを流れているアトムがその先に嵌るギアが無いと、手数は増えません。&br()チューブを流れているアトムがギアに嵌る瞬間に合わせて、他の場所でアトムを移動させると、タイミングが合えば一手扱いになります。&br()このテクニックを使わなくても、金メダルは獲れますが、最短手数を狙う場合は、このテクニックは必須となります。

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