全ての学問の勉強は「言葉の学習」である


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タイトルは私の実感。

早い話、何か学問を修めたいなら、その学問の専門用語を全部覚えてしまえばいい。

え、数学も国語も化学も歴史も全部日本語じゃん!

いやいや、違うと思うんですよ。
専門用語ってのは記述のされ方こそ日本語でも、日常で使う意味とか言葉じゃあないんだから
もうそれは日本語っていうよりは「数学語」とか「化学語」とか「歴史語」とか言ったほうがいいんだと思います。
普段使う日本語でカバーしきれないから「専門用語」ってのは生まれたんだろうし、
慣れないうちは専門用語を聞くのは大変かもしれないけど
使い慣れたらとっても便利な道具です。
1+1=2 ってことさえ、日本語で言おうとするとしんどいぞー。

この私の持論と同じこと言ってくれてる本が数学の棚で見つかってとても嬉しい。
「数学は言葉」新井紀子

いつも思ってることだからすぐ手に取りましたよー。
私はこの新井紀子さんって人好きです。
この人の数学の本はよく読みましたがどれも面白いです。
ああ、数学に脱線していく……。

言葉が一番大事といっても、その言葉も「気持ち」から出てくるものだから
言葉以前の気持ちとかイメージってのは大事にしないとね。
言葉にした瞬間いろいろと零れ落ちちゃってると思うからね。