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裸足でもいいんだ
僕には君が
君には僕がいる
ただそれだけで 僕らはきっと
楽園への道を見つけられるんだよ

その道はきっと舗装されちゃいないさ
猛獣が潜んでいるかも知れない
鋭く尖ったものが散らばっているかも知れない
だけど僕には分かるんだ
君さえいれば何も怖いものなんかないんだと

その道を探すのは多分楽なんかじゃないさ
何度も足を挫くかもしれない
泣かなければやっていけない日もあるかも知れない
だけど君には分かるんだ
僕と君ならそれはいつか絶対に見つかるんだと

時間がかかってもいいのさ
そこには枯れることの無い泉があるし
いつまでも林檎の成る木も生えている
そして僕らは知っている
また楽園が失われても必ず取り戻せるんだと

何も持ってなくてもいいんだ
僕の手には君の手が
君の手には僕の手が握られている
ただそれだけで 僕らは必ず
楽園を見つけることができるんだよ




■後書き■
きっといつかは、あなたとなら。