「人間・魔道師」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「人間・魔道師」(2007/05/31 (木) 12:19:36) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
クラス説明 -魔道師- (男/女) (追加情報求む)
○=優れている点
?=情報はあるが未確認な点
×=劣っている点
○3属性 火/水/土 属性の魔法を操ることができる。
○瞬間火力が高い職業
○後衛単体での最強アタッカー
○対魔法系BOSSの主役 精霊に回復してもらいつつ魔道一人でしとめる場合が多い
○敵を後退、鈍足、自己の瞬間短距離移動、回復までそろっている。
○派手なスキルエフェクトが多い
○初期スキルのお札を投げるしぐさがカッコイイ
?LV59で取得する各属性の究極魔法が高性能らしい
?戦争では最強クラスの性能を誇る?
×MP POTが高い
×物理攻撃に弱い
×各スキルが充実するまでの間辛い(LV29までが山場)
×各属性のスキルが充実しているがゆえにSP不足に陥りやすい
参考情報
LV30までが苦しく、その後が比較的進めやすい職業のとことです。
水の初級スキルで鈍足にしたあと、円の動きで距離を取りながら魔法を打つと
被害が少なくなるでしょう。中盤以降は魔法でゴリ押し可能とのこと。
ただしMPPOTが高いのが辛いところ。
火の鳥を打ち出すスキルを打って
「余のメラゾーマは畏怖をこめてこう呼ばれておる。"カイザーフェニックス"」と
バーン様風味に浸るのも一興でしょう。(ネタ)
重要:オススメのスキル/微妙スキル/罠スキル については、公用のWIKIを参照。
クラス説明 -魔道師- (男/女) (追加情報求む)
○=優れている点
?=情報はあるが未確認な点
×=劣っている点
○3属性 火/水/土 属性の魔法を操ることができる。
○瞬間火力が高い職業
○後衛単体での最強アタッカー
○対魔法系BOSSの主役。魔道が盾役になる場合が多い。
○敵を後退、鈍足、自己の瞬間短距離移動、回復までそろっている。
○派手なスキルエフェクトが多い
○スキルのお札を投げるしぐさがカッコイイ
○LV59で取得する各属性の究極魔法が4つある。全て高性能。
○対人戦ではトップクラスの殺傷能力
×MP POTが高い
×物理攻撃に弱い
×各スキルが充実するまでの間辛い(LV29までが山場)
×各属性のスキルが充実しているがゆえにSP不足に陥りやすい
×戦場では放置しておくと大変危険な為、真っ先に狙われる。
×高度なスキルほど詠唱が長い。詠唱短縮装備は高価。
参考情報
LV30までが苦しく、その後が比較的進めやすい職業のとことです。
水の初級スキルで鈍足にしたあと、円の動きで距離を取りながら魔法を打つと
被害が少なくなるでしょう。中盤以降は魔法でゴリ押し可能とのこと。
ただしMPPOTが高いのが辛いところ。
59スキルの殺傷能力があまりにも高すぎる為、PVP GVG 領土戦において
もっとも狙われやすいクラスかもしれません。
最高級魔法(全て真元2本消費)
火:レイニーフレア
威力は他の属性に劣るが、火属性ダメージと同等の物理属性ダメージを
広範囲に放射する目標指定型範囲スキル。特性上、HPの低い後衛にとって
魔法防御と物理防御を両方あげたとしても、致命傷になりうる。
詠唱は長めだが、詠唱エフェクトは地味なので気づかれずに詠唱を終える
ことができることもあり、対人戦では人気スキル。
水:ウォータードラゴン
広範囲 目標指定型範囲スキル。追加効果で鈍足が付与される。
威力の%の上では、全ての職のスキル中最大の500%+@を誇る。(LV10)
純粋な数値の上では最強魔法。追加効果はおまけ程度。発射後の追撃
からは逃げられるかも。詠唱中 派手なエフェクトのため目立つため、
ただでさえ狙われる魔導はここぞとばかりに狙われます。が発射さえ
できれば妖獣でも致命傷になるかも・・・。
土:グラビティロック
目標指定型範囲スキル。威力の上ではウォータードラゴンに一歩劣るものの
非常に凶悪な追加効果があるため、対人戦でも人気が高いスキル。
スキルLV10での追加効果は95%の確立で発動 5.9秒スタンという恐ろしい
追加効果があるためか、詠唱が全魔法中最大の長さという欠点も。
6秒もスタンしてたらタコ殴りにされるんだろなぁ・・・(´д`;
補:オーラキャスト
6秒間だけ、全ての魔法詠唱を0にする。強力なスキルを4~5連射可能。
ゲームの性質上、通常POTと回復魔法以外に、課金お札がある。
HP50%以下で自動発動 HPをMAXにする。再使用ディレイ10秒。
この課金札に対してもっとも効果的なスキル。
単体を暗殺する時の即殺スキルともいえる。
無論真元2本使用するため、他の59スキルとは併用不可。
おまけ効果にMP10%回復がついてます。
重要:オススメのスキル/微妙スキル/罠スキル については、公用のWIKIを参照。