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9歳の時に出会ったベアトリーチェを終生、試作の源泉としている、「神曲」を著したイタリアの詩人は誰でしょう? |
ダンテ |
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ウェルギリウスに導かれて、主人公が地獄、煉獄、天国をめぐるという内容のダンテの大叙事詩は何でしょう? |
『神曲』 |
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ボッカチオと終生変わらぬ友情を結んでいた『カンツォニエーレ』『アフリカ』などの作品がある、最初の近代詩人といわれたイタリア人は誰でしょう? |
フランテェスコ・ペトラルカ |
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ダンテをいち早く評価し、ホメロスを初めてイタリア語に翻訳した人物である代表作に『デカメロン』があるイタリアの作家は誰でしょう? |
ジョバンニ・ボカッチョ |
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ダンテの『神曲』に対し「人曲」とよばれる、「十日物語」という別名がある、ボッカチョの代表作は何でしょう? |
『デカメロン』 |
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1434年に政権を握ったコジモに始まり、ジャン・カストーネに終わる、ミケランジェロやボッティテェリを保護したフィレンツェの大富豪の一族は何でしょう? |
メティチ家 |
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「西洋画家の父」と呼ばれる、『聖母マリアとキリストの生涯』『聖フランチェスコの生涯』で知られる13世紀のイタリアの画家は誰でしょう? |
ジョット・ディ・ボンドーネ |
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兄が太っていたことから「小さな樽」という意味のあだ名がつけられた、『ヴィーナスの誕生』『プリマヴェーラ』などの作品で知られるイタリアの画家は誰でしょう? |
サンドロ・ボッティチェリ |
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教皇司令官のチェザーレ・ボルジアを理想の君主であると『君主論』の中でたたえているフィレンツェの政治家は誰でしょう? |
ニッコロ・マキャベリ |
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はじめは『ヴェールをかぶったフィレンツェの娼婦』であったという、イギリスやフランスでの名前を『ラ・ジョコンダ』というレオナルド=ダ=ヴィンチの絵画は何でしょう? |
『モナ・リザ』 |
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