・旗艦
艦隊に必ず一つは配置されるユニット。撃破されると負けになる。
※アイテムにより通常戦艦として配置することも可能(7ユニットまで配置可能)。
・巡洋艦
平均的な性能を持った主力となる戦艦。
特筆すべき点はないが20ユニットまで艦隊に配置できる。
・攻撃艦
攻撃に特化した戦艦。特殊攻撃が使用可能。特殊攻撃中はダメージを受けにくくなる。
性能や特性はさまざまである。連邦のヴァニッシュ級の用に攻撃、防御ともに平均的に優れているものもあれば、帝国のアーグラ級のように特殊攻撃のみに特化し防御がきわめて低いタイプもある。
10ユニットまで配置可能。
・重巡洋艦
攻撃、防御ともに優れた戦艦。ただし機動力(スピード)が低く、艦隊全体のフォーメーション変更や移動の速度が遅くなる。
特殊攻撃と魚雷を装備している。
10ユニットまで配置可能。
・魚雷艦
魚雷艦に特化した戦艦。通常攻撃能力は低いか全く持ち合わせていない。
艦隊の最後列に配置するのが得策と言える。
10ユニットまで配置可能。
・駆逐艦
魚雷と通常攻撃能力とある程度の防御能力を有する。
巡洋艦と魚雷艦を足し合わせて2で割ったよう性能である。
10ユニットまで配置可能。
・補給艦
攻撃キャパシティ、後列のシールド、特殊ゲージの回復力を向上させる。
艦隊に配置した数分だけ効果がある。たくさん配置すれば特殊攻撃、魚雷を少ないターンで使用できる。
5ユニットまで配置可能。
・シールド艦
防御に特化した戦艦。攻撃能力は皆無。
利点として防御中でも攻撃が可能。
アザグ級、アイオーン級など例外的に通常攻撃能力や強力な特殊攻撃を装備するタイプもある。
10ユニットまで配置可能。
最終更新:2015年08月26日 00:53