ラーナ王国


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ハルンドム大陸の北半分を治める王国。太陽暦1725年建国。

歴史

「フェンリル」と呼ばれていた狼獣人主体の小さな都市国家群がハルンドム戦争を機にヴォイド・ラーナ・ファイグルスによってまとめられ、一つの王国として機能するようになった。求心力のため、初代国王の娘である英雄ラーナ・ファイグルスの名を国名に冠し、それ以降、王位継承者・王位継承権保持者はラーナのミドルネームを持つ。
+EP1後
2021年、王国国土内に天空都市アースガルドが地上帰還。これにより科学技術の急速な発展を迎えるが、問題の発生を抑えるために一般社会への普及は慎重に制御された。
+EP2後
2025年、ハルンドム統一戦争を経てラーナ帝国建国。以降、ラーナ帝国を構成する属国の一つとなった。またこの際、北方のリヴェリオン領が王国から独立しリヴェリオン公国となった。

政治体系

エレメンタル大戦時に功績をあげた者やフェンリル時代の地主が爵位を与えられ、領主として地方自治を行う議会君主制。領主の裁量範囲が大きいため市民の権利は領地によりバラつきがあり、国王は地方自治の首を抑え込む役割を持つ。
貴族議会とは別に元老院が存在し、国王に対し弾劾・罷免を行うことが出来るが、正式に戴冠した王を罷免するほどの事態は未だに発生していない。

文化

寒さと雪の厳しい気候であるため、狼獣人をはじめとした毛皮のある種族が多く、服飾もそれに合わせたものが主流。建築技術や科学技術にも長け、何処よりも早く空港建造と飛空艇の航路を確立させた。

軍事

ラーナ通常軍ラーナ騎士団ラーナ特務戦技兵の三軍から成る。
ブラスターレーザーブレードといった歩兵用の武装からフォマルハウトスピアのような大型戦略級兵器まで幅広く実用化し、単純な軍事力ではミッドガルド中で最高峰。一方で軍部はその力を完全に制御し、好戦的なタカ派は皆無。
近年はたちが護衛泣かせな実力を持ち、直接前線に赴いて大暴れすることも多いが、決して伝統というわけではない。