E-KWICのみをダウンロードされる方はこちら

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*個人保有データ解析のためのE-KWIC -E-KWICの仕様に合わせてデータを加工すれば、個人保有のデータに対しても形態素解析済みデータを検索することができます。 -以下の手順に従って、操作してください。 +[[こちらからE-KWICをダウンロードする>http://www.geocities.jp/cheho0888/KY-QA/E-KWIConly.zip]] +E-KWIConly.zipを適当なところに解凍する。 +E-KWICの使い方の詳細は同梱の「E-KWICマニュアル.pdf」をご覧ください。 +dataフォルダ内に形態素解析済みデータを入れてください。以下の二点に留意してください。 ++「[[茶筌(Chasen)>http://chasen.naist.jp/hiki/ChaSen/]]」で形態素解析したデータを入れてください。 ++ファイル名は「必ず」KYコーパスの規定に従ってください。 >>KYコーパスでは「ENM02」といったような、「3つのローマ字+2桁の数字」という番号がついていますが、その1つめのローマ字は、その被験者の母語を表しています。中国語ならC、英語ならE、韓国語ならKです。そして、2つめのローマ字は、OPIにおける言語能力の判定結果を表しています。初級(Novice)ならN、中級(Intermediate)ならI、上級(Advanced)ならA、超級(Superior)ならS です。3つめのローマ字はサブレベルを表しており、「-下(low)」ならL、「-中(mid)」ならM、「-上(high)」ならHです。ただし、超級にはサブレベルはありません。また、上級も、ただの「上級」と「上級-上」の2つに分かれているのみです。ですから、「超級」と、ただの「上級」の場合には、「3つのローマ字+2桁の数字」ではなく、「2つのローマ字+2桁の数字」になっています。最後の「2桁の数字」は、同じ母語で同じレベルのものの中での通し番号です。(KYコーパスのreadme.txtより引用)
*個人保有データ解析のためのE-KWIC -E-KWICの仕様に合わせてデータを加工すれば、個人保有のデータに対しても形態素解析済みデータを検索することができます。 -以下の手順に従って、操作してください。 +[[こちらからE-KWICをダウンロードする>http://jhlee.sakura.ne.jp/geo-backup/KY-QA/E-KWIConly.zip]] +E-KWIConly.zipを適当なところに解凍する。 +E-KWICの使い方の詳細は同梱の「E-KWICマニュアル.pdf」をご覧ください。 +dataフォルダ内に形態素解析済みデータを入れてください。以下の二点に留意してください。 ++「[[茶筌(Chasen)>http://chasen.naist.jp/hiki/ChaSen/]]」で形態素解析したデータを入れてください。 ++ファイル名は「必ず」KYコーパスの規定に従ってください。 >>KYコーパスでは「ENM02」といったような、「3つのローマ字+2桁の数字」という番号がついていますが、その1つめのローマ字は、その被験者の母語を表しています。中国語ならC、英語ならE、韓国語ならKです。そして、2つめのローマ字は、OPIにおける言語能力の判定結果を表しています。初級(Novice)ならN、中級(Intermediate)ならI、上級(Advanced)ならA、超級(Superior)ならS です。3つめのローマ字はサブレベルを表しており、「-下(low)」ならL、「-中(mid)」ならM、「-上(high)」ならHです。ただし、超級にはサブレベルはありません。また、上級も、ただの「上級」と「上級-上」の2つに分かれているのみです。ですから、「超級」と、ただの「上級」の場合には、「3つのローマ字+2桁の数字」ではなく、「2つのローマ字+2桁の数字」になっています。最後の「2桁の数字」は、同じ母語で同じレベルのものの中での通し番号です。(KYコーパスのreadme.txtより引用)

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