YDA-8B ステルス戦闘機
副武装 |
キャノン連動回路式レバー爆弾投下機 AJ-6 |
説明
YDA-8Bは、CT軍初の空軍兵器、そしてステルス戦闘機として、現役の初期型戦闘機。主な武装はTNTキャノン、副武装は爆弾投下機となっており、TNTキャノンの弾薬の炸薬時間と、爆弾投下機の爆弾投下時間を最短にするために、回路が組み合わさり、レバーを上げ下げことにより同時攻撃をできるようになった。さらに、司令室と攻撃室の計3室(攻撃室が2部屋、司令室が1部屋)の編成で、3~4人の戦闘員が乗員できるようになっている。カルサクロフ民主主義共和帝国から、CT軍への提供という事で、カルサクロフ民主主義共和帝国から、YDA-8Bのベテラン操縦士総合して12人(3~4機の導入を決定したため)を派遣されることになった。
最終更新:2015年10月10日 19:55