A8LK1 challenger
装甲 |
石壁装甲 |
鉄柵装甲 |
エンドストーン複合装甲 |
ピストン式エンドストーン装甲 |
説明
次期主力戦車として開発されたA8LK1。
装甲が4つもあり、副武装にはFC機銃もある。国際指定軍事工場で作られたので、性能はばっちり。
しかし、横幅と高さが大きすぎて、あまり機動性はない。戦争では、主に陣地破壊などをして、前線に立つという事はあまりない。
[M7AL6 Scorpion]と同時に開発され始め、
[M7AL6 Scorpion]から1日遅く開発が終了。
重量は、約1tと358kgで、[M7AL6 Scorpion]
よりも1.5倍も重い。[M7AL6 Scorpion]
を見習って、主砲部分に耐水弾が着弾しないようにピストン式エンドストーン装甲でカバーすることになった。
最終更新:2015年10月11日 09:27