「恋愛†無双~私の彼は♡三國武将?!~」

[概要]
某恋愛ゲームアプリのパイオニアBルテージを崇拝する二人組「チームB突堤」が監修する架空の歴史恋愛シュミレーションゲーム。
登場キャラクターは某無双シリーズに参戦中の三國武将総勢66名(女性武将を除く)。
チームB突堤がこのゲームのシナリオを開発するにあたって一番伝えたいメッセージ性とは、「コ○エ○は早くネオロマ無双を出せや」という欲望一点のみである。
まさに供給が無ければ自分たちで生み出す、同人家の鑑と言える存在であろう。

[設定]
まず大前提として、男性武将はみな独身設定であるということ
そのために女性武将全員を一時解雇したのでこの点にはご理解いただきたい。
しかし「このCPは天下一夫婦決戦的な感じで入れたかった…」という要望には随時対応しますので、
その際はお近くのバールのようなものをご持参のうえ、お気軽にB突堤までお越しください。ただしアンパンはワンパンされますのでご注意ください。

[メインストーリー]
あの有名な臥龍軍師にその才を見抜かれ、弟子兼女官として仕える貴女。
政務に軍事に多忙な彼を補佐すべく日々奔走するうちに、なんと本物の戦場にも赴くコトに!?

諸葛亮「実際の戦場をこの目で視ることも、兵法を学ぶ基本のうちです」

上官の命には逆らえず、怖々軍師の付き人として戦に参加する貴方。
しかしその先には、様々なアクシデントが待ち受けていて…?!

[キャラ別簡易シナリオ]

■鍾会
鍾会(エンカウント時)「なんですか、貴女は。女といえども容赦しませんよ」
早熟の策士と呼ばれる彼は、貴女に対し容赦なく襲いかかり…!?
鍾会(撃破後)「まぁまぁ、やるじゃないですか。この私が付いて行ってあげても構いませんよ」
(えええ、この人、いったい何なの…!?)
敗れてもなお自信家な彼は、思いもよらず貴女の元へ降ってきてしまい…!?

■文鴦
文鴦(エンカウント時)「文次騫の名にかけて、この地は渡しません。いざ尋常に、勝負!」
(えええ、あんなデッカい人、絶対にむりむり!戦えないよおぉ)
長坂での勇士、趙雲の再来と呼ばれる彼も、貴女に対し好戦的な構えを見せるが…!?
文鴦(撃破時)「ま、まさか、この私が敗れるとは…。貴方こそ、私の求める理想の人物なのでは…!?」
(そんな、違うよぉ、キラキラした目でこっちを見ないでえぇ)
すっかり貴女を見初めてしまった彼は、まるででっかい(物理的に)犬のように、貴女に付いてまわるようになってしまい…!?
文鴦「いや、出陣させてください。貴女の身を守ることこそが、武人としての私の使命!」
文鴦「あまり、無理をなさらないでください。貴女の身に何かあれば、私は…」
文鴦「以前からずっと感じていた。貴女と初めて会ったときから日に日に増していくこの胸の高鳴りは、もしかして…、いや、きっと…」
戦場に花開くラブロマンスの嵐が、行く先々で貴女を待ち受けていて…!?

■曹丕
曹丕(エンカウント時)「ほう、貴様が相手か。なかなか、見込みのある女のようだな」
(な、なに、この人…!?じろじろ見られて、怖いよぉ…)
曹丕(強制イベント)「ふむ、気に入った。この私の元へ来い、おまえの望むものをやろう」
(えええ、なにぃ?!私、欲しいものなんてないよぉ… 助けて、孔明様あぁーー!!!)
→ヒロイン、魏軍へ強制連行のイベント発生!
曹丕「どうした、気に入らんか?なんでも欲しいものを言ってみろ」
曹丕「望むものはなんでもやると言っている。その代わり、ずっとこの地にいると約束しろ」
曹丕「国へ帰るなど、許さん…。この私のそばから離れると言うのなら、どんな手を使ってでも逃がさないまでだ」
一大強国の皇子に気に入られ、果たして貴女の命運は如何に…!?

■郭嘉
郭嘉(エンカウント時)「やぁ、貴女が私の相手かい?その可憐な姿、うん、とてもいいね」
(え、と…、なんだか、顔に傷が付いちゃマズそうな人だなぁ…)
郭嘉(撃破時)「ふふ、そんな細腕で、私を倒すなんて…。うん、とても魅力的な人だ。この乱世、これからは貴女と共に歩んでいきたいものだね」
(わ、ちょっ、と…。ち、近いですうぅ!!!)
三國きっての軟派男、享楽の才子 郭嘉が貴女を標的に…!?
郭嘉「ふふ、なにを疑っているんだい?子猫ちゃん。あの女性とは、何もないさ。そう、ちょっと、盃を交わしたくらいでね…」
郭嘉「こんなに手に入らない華は初めてだ。私ばかり夢中になっているみたいで、少し悔しいかな…。でも…」
郭嘉「この才、全て貴女に捧げよう。誓ってもいい…。これからは、貴女だけが私を…」
享楽主義のはずの彼が、貴女との出逢いをきっかけに本物の愛に目覚めてしまい…!?

■司馬昭
司馬昭(エンカウント時)「ふわぁ~あ、争いなんてめんどくせーよなぁ。一緒に昼寝でもしねぇか?」
(なんだか、すごく暢気そうな人…。この人なら、戦わずに済むかも。って、きゃあっ?!)
司馬昭(強制イベント)「はは、つっかまーえた。ほら、ゆっくり昼寝でもしようぜ。よいっと」
(昼寝、って、これ…膝枕じゃない…。私は寝れないんですけど…)
貴女に膝枕をさせて、自分はすやすやと眠るマイペースな司馬昭に、断りきれず振り回されてしまう事態に…!?
司馬昭「ふわぁ、やべ、もうこんな時間か。早く戻らねえとまた賈充にどやされちまう」
(私も、孔明様に怒られちゃう!早く帰らないと… っ、え?!)
司馬昭「どっち向いてんだよ。ほら、帰るぞ」
(あ、ちょっと、待っ…、なんでえぇぇーーーー!!??)
→ヒロイン、晋軍へ強制連行のイベント発生!
司馬昭「なぁー、まぁーだ怒ってんのかよ?悪かったって、無理やり連れてきちまってよ」
司馬昭「なぁ、また、膝枕してくれよ。アンタのが寝心地いいんだ、少しだけでいいからさ…」
司馬昭「……ずーっと、こうして、暮らしていくことは出来ねぇのかなぁ。…なんて、アンタといると、なにもかも忘れちまいたくなる。情けねぇよな、俺」
司馬昭「…なぁ、アンタは、俺から離れないでいてくれるよな…。初めて会ったときから、俺、アンタのこと…」
晋国のアラジンが、貴女と永遠のアラビアンナイトを望んでいて…!?(6司馬昭がマジでアラジンにしかみえない件)

■呂布
呂布(エンカウント時)「ふん、貴様が相手か。いいだろう、全力でかかってこい」
(オウ、流れ解散で)
貴女の運命や如何に…!?続きはあの世で!





↓以下心の声(ファミチキください)↓
(…あれ、これ蜀軍スタート固定…?)
(降るパターンは何回か戦闘があってもいいかも!)
(基本権力者は強制イベント率が高いナリィ…)

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最終更新:2015年10月21日 22:57