外交は国にとって大切なこと 外交可能なのは
君主 軍師 司空
基本は君主が外交します、国のリーダーですので、 軍師は君主と同じように対応します 司空ですが外交専門の係りですので、外交が得意な人を選びましょう
ちなみにこの軍師と司空は信頼第一!いい加減な人に任せるとひどいことになります
上達するには、この約束を頭に叩き込んでください
①自国の利益だけではなく、相手の国の利益を考える、
②話すときは、基本中の基本ですが、「国宛失礼」個宛なら「個宛失礼」と頼みましょう
こっからがコツです、自国に協力してくれそうな他国の人を作っておきます
個宛でこんな手紙を送ると良いかも
「個宛失礼、わが国は貴国と同盟を結びたいのですが、よろしければ、 あなたからも同盟するようっ頼んでもらっては駄目でしょうか?」
もちろん、
・どうしても同盟を結びたい、
・貴国を尊敬してる
・手紙を送った相手を心から尊敬している
ってことをさりげなーくアピールしましょう、
同盟の依頼が来たときは、現在同盟してる国に、敵対してないか確認してから
国内で話し合いましょう、決める日程は3~5日が良いと思います
基本的同盟は
不可侵・共闘・援軍・破棄猶予4年・敵国支援禁止・戦時の破棄不可とかです、
対戦闘同盟は、上記に加えて
同盟国が敵国の領土を守ることや必ず共闘する、とかありますがそれは国で考えることであり
同盟を応用して、ラスト3国になったとき、2つに同盟して、片方(A)を、布告中と戦時の破棄なし
もう片方(B)を戦時中の破棄なし、にします
Bの同盟を破棄、その瞬間布告(猶予期間を考えて、●●日に侵攻します
この瞬間Aは同盟があるので助けられない、
2国同時に相手にしなければ、勝率UPです