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第3話 険悪なムード


――マイン島――

[マイン]
勇者さま、ケットシーさん達は
大丈夫でしょうか…

[シャッポ]
そこにいるのはマインちゃんと
勇者様じゃないですか
おひとつ帽子をいかが?

[マイン]
シャッポさん、
今日も帽子を売っているのですね

[マイン]
…でも私にはこの
お気に入りのフードが
ありますから

[シャッポ]
帽子も似合うと思いますよ?

[アミダ]
あ、帽子屋さんだ!
ボクに似合う帽子はある!?

[シャッポ]
うーん…
子供に似合いそうな帽子は、
今日は持ってきていませんね…

[アミダ]
えー!
ボクが小さいからって
バカにしてるな!
ボクの弓矢でも食らえ!

[マイン]
わ、危ない!

[シャッポ]
い、いえ!
そんなことはありませんよ…!

[クーシー]
おい、そこのキャトール族
ワンドック族に意地悪するな

[マイン]
クーシーさん!

[シャッポ]
私は意地悪なんかしてませんよ!

[クーシー]
フン、どうだかな
キャトール族の言うことは
信じられん

[シャッポ]
なんですって!?

[マイン]
わわ、
どうしましょう勇者さま!

[ケットシー]
キャトール族をいじめたら
ダメだよ、クーちゃん!

[クーシー]
フン、最初に意地悪をしたのは
そっちのキャトール族だ
行くぞ、アミダ

[アミダ]
うん…
べーだ!

[ケットシー]
うう…
どうしたら皆仲良く
できるのかにゃ…

[マイン]
ケットシーさん…


第4話へ続く