Fate? > Grand Orderはディライトの泊付け兼踏み台!?

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Fate/Grand Orderはディライトワークスの泊付け兼踏み台だった!? 以下は通報スレ住民がFate/Grand Order及びディライトワークス株式会社の関連会社や取引先のIR(投資家向け)情報を調査した物を、増補改訂した物である。 資料から読み取れる事実とそこからくる推論をそれぞれ分けて記述しているので、それを念頭に置いて読み進めていただきたい。 &bold(){各情報資料} ソニー・ミュージックエンタテインメント 会社概要 2013年役員人事 http://www.sme.co.jp/sme/corporate/sme.html https://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20130606-1.pdf グループ会社役員人事 2015年6/24 http://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20150624-3.pdf アニプレックス 会社概要 http://www.aniplex.co.jp/company/index.html ※1アニプレックスはソニー・ミュージックエンタテインメント株式会社の100%子会社 ※2ソニー・ミュージックエンタテインメントはソニーの版権ビジネスを一手に統括する子会社であり、各事業を統括する持ち株会社 株式会社gumi  役員人事 コーポレートガバナンス 2015年4月期株主総会資料 役員一覧 恐らく庄司が関わったと思われる同社キャンペーン http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1262717 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=42727&code=3903 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=14373&code=3903 http://www.gu3.co.jp/directors/ http://gu3.co.jp/news/archives/5919 &bold(){上三社の資料等からわかる事実} ・アニプレックスの経営陣がガラッと入れ替わり、社長含め4人の取締役がソニー・ミュージックエンタテインメントからの出向 ・それまで社長だった夏目公一郎氏は会長へ(実権はほぼない相談役の様な立ち位置) ・2013年秋以前からソニー・ミュージックエンタテインメント役員に留任され、アニプレックスとの関わりを持つのは佐藤康広のみ ・今期からアニプレックスの新取組として、ソシャゲ業界への本格参入 ・たんさくえすと・家電少女・FGO・そしてGUMIとのコラボ等今期からソシャゲ業界への大規模な参入計画がある ・庄司の詳細な経歴・少なくともソシャゲ製作に関わるノウハウをほとんど持っていないことが見て取れる ・庄司の仕事内容・少なくとも、2015年7月30日までの段階で株式会社gumiのコンサルティングに従事している模様 ・gumiが今後、他社既存IPによるアプリ開発並びオリジナルアプリとのコラボを進めていく方針を取る ・gumiが過去バンダイナムコゲームスの下、アニプレックス関連IPであるSAOソーシャルアプリの開発に従事していた ・gumiの既存取締役含め、アニプレと直接の取引履歴を持つのは庄司のみ ・gumiの売上高は年々増加しており昨年からの実績では年280億を超す売り上げを上げている ・庄司自身の経歴からgumiでのコンサルタント業務は非常に厳しい面がある(ソシャゲ関連ノウハウと会社運営ノウハウ何れも他取締役の方が遥かに上) ・庄司がgumiの取締役就任と前後する形でサイコパス(アニプレIP)とのコラボ実施 &bold(){上記を踏まえての推測・予測(経営予測)} ・ソニー・ミュージックエンタテインメントは昨今のソシャゲ隆盛に目をつけソシャゲ参入を企図している ・そのためにアニプレックスを直轄事業とし、経営陣を刷新した ・プロジェクトの概要は人員の構成によって二種に分かれる ・方や、たんさくえすと・家電少女等開発を受け持つ内部スタッフ参画型開発 ・もう一方がgumi含む業界大手との協業を軸にした外部スタッフ型開発 ・今後アニプレ含めソニー・ミュージックエンタテインメント関連のIPをgumiで積極的にアプリ化・コラボ化する ・庄司のgumiに対するコンサルティング内容がアニプレックス及びソニー・ミュージックエンタテインメントとの顔つなぎである ・その第一弾がサイコパスと既存アプリのコラボである ・ソニー・ミュージックエンタテインメント取締役にしてアニプレックス取締役 佐藤 康広こそが庄司と武内を引き合わせた「共通の知人」 &bold(){事実と予測・推測を踏まえたうえでの疑問点とそれに対する予想} 疑問点 ・上記の点やコンサル内容から鑑みても庄司顕示及びDWは橋渡し業務に必要な能力・信用力が無いのではないかという点 株式会社gumiからすれば経営・ソシャゲ開発においてgumi内部の取締役や既存職員の能力に劣る上、人脈等についても全く未知数である ・当初からgumiの取締役になるのが内定していたのであればその収入と業務内容から言ってそもそも、DWもFGOも必要なかったのではないかという点 当然ながら、gumiは東証一部上場企業でありその役員ともなれば相応の待遇が見込まれる上、取引規模からコンサルティングだけでも相当額の報酬が期待できる その為、本来ならば態々リスクを冒してDW内部にアプリ開発部門等儲ける必要も無く庄司以外に30人も雇う必要性も無い筈 ・開発費をかける以上、新規配信を1年ほどで停止するというのはあまりにも不自然 当然ながらアプリ開発はサービス開始までの初期投資が最もコストがかかる物であり、リリースさえしてしまえば ユーザー(とその財力)が続く限りはキャラクターや小規模なシナリオを既存システムに乗せるだけで高い利益の望めるビジネスである サービスに期限を設けることに開発(コストを負担する)側が安易に同意するのはあまりにも不自然 疑問点に関する予測 ・足りない実績を補うため、どの程度のIPを引っ張れるかという見せ札としてFGOが企画されたのではないか これならば一応の辻褄は合う FGOそのものがより大きな仕事を取る為の必要経費だったという予測だ 一定期間でサービス追加を停止するというのも、より利益の上がる仕事が待っているとするならむしろ自然な流れだ ---- &u(){上記を踏まえ、行われたやり取りの推測 } 実際に見聞きした内容ではなく、その内容は飽く迄空想予想の産物であることを理解したうえで目を通していただきたい ソニーミュージック取締役佐藤康広は、ゲーム業界からつまはじきにされた男庄司顕示を用い自社IPの販路拡大をもくろむ しかし上場企業たるgumiに対し、コンサルという名の橋渡し業務を行うにはあまりにも説得力が無さすぎる経歴だ そこでソニーミュージックエンタテインメントの役員は一計を案じる 「実績が無いのなら作ってしまえばいい」 その言葉のもとに探されたのは業界内でそこそこのIPを持ち、且つ小規模な会社 出来ればシナリオライター含む全面協力が得られる会社 白羽の矢が立ったのがFate/staynightそしてその開発元のTYPE-MOONだ もともと型月ではアポクリファというソーシャル向け企画も存在したため武内との話し合いはトントン拍子で進む しかし、ここで問題が発生する 型月の大黒柱でありメインライターである奈須きのこの反対である それを説得したのはソニーミュージックエンタテイメント側、「賛成してくれれば、宣伝もかねてFate/staynightの再アニメ化を約束しよう」 悪魔のような言葉だ。そもそも同一IPを異なる制作会社で再アニメ化する等前代未聞だし協業会社に対する冒涜でもある。 しかし型月としてもDEEN版Fate/staynightに忸怩たる思いが有り、何よりufotable製作のFate/staynightに期待する面があるのも事実 そして我々程の実力があれば多少の無理は効くと「共通の知人」は囁く、それは同時に「型月くらいの会社はどうとでもなる」という言葉の裏返しでもあった 言外の脅迫と目の前にぶら下げられた飴、奈須きのこと言えど陥落するのは必然であったと言えよう しかしその先は泥沼だ、何せ庄司が必要なのは「TYPE-MOON全面協力の下スマホアプリを開発」という実績そのものだから 「一年ほどのサービス期間」これが両者の間で簡単に通ったのも型月側のマンパワーの無さと、早々にコンサル業務に軸足を移したい庄司の利害一致の証左である そしてまんまと実績を積みgumiのコンサル受注・社外取締役への就任を成し遂げた庄司はgumiへと軸足を移し始める アクシデントが発生したのはその頃だ 「自分たちは実績作りのために雇われたただの捨て駒」その事実に気付いた社員11名がディライトワークスを離反 そのあおりを受け配信時期は延期、もとより不透明であった開発に暗雲が立ち込める 公式広報はおろか協業会社の責任者である武内・奈須きのこ両名ですら情報を掴めぬ異様な開発状況の中、体裁だけ整えてリリースされたのだ サーバー負荷低減のためにAP回復は少なく、プレイ期間延長のために育成は苦行に そして、射幸心を煽り開発資金を回収する為、サーヴァントは排出を少なく乱数は極端に 開発側の都合だけで作られ、仕様を決められたゲームにユーザーの愛を集めようなどというのが土台無理な話 数々の法令や倫理を無視して作られた怪物を正常な形に戻すには、司法・行政のメスを入れ庄司の社会的な立場に傷を付けこの一連の流れから庄司を切り離すほかない もし庄司がコケても佐藤康広が新しい手駒を捜し据え付けるだろう それでも同じ失敗を二度はすまい、それは佐藤 康広も後任の手駒に口を酸っぱくして忠告するだろうから ---- &bold(){上記を踏まえて状況を整理したものが以下である} ・gumiとの取引が本格化すればFGOによって得られる利益など容易く超える ・gumiへの取締役就任が決まった時点で庄司にとってFGOは用済みである ・その為FGOが単純に倒れる分には庄司側にデメリットは無い(若しくは少ない) この状況が運営側の強気の回答の根源となっていると思われる ・行政・司法処分が行われれば庄司のコンサル業務・取締役の立場両面に支障をきたす この一点が我々にとって最も重要な点である ・このまま騒動が下火になればFGOは庄司顕示の踏み台となりTYPE-MOON陣営の労力も徒労と化す この点が我々の最大の弱点であり急所、特にTYPE‐MOONの運営が厳しくなれば型月ファンは最悪の状況へ陥る ---- 上記の文は8月中旬に通報スレに投下されたものである。 しかし、9/15日現在これを裏付ける様な情報が存在する。 「バンドやろうぜ!」というスマホアプリの存在だ。 Aniplex×Sony Musicが贈る「青春」×「バンド」リズムゲーム!という謳い文句で今年秋にリリースされるこのゲームの運営はディライトワークス株式会社である。 Fateだけですらまともに運営できず、イベントは愚かバグフィックスさえ十分に行われていないこの運営にこれ以上の開発能力が有るだろうか? そもそもサービス開始から一月経たずに2件もの景品表示法違反(商法違反)を犯し、消費者庁への通報だけでなく集団訴訟に警察への通報まで起きている運営がマトモな競争の元選出されたとは考えづらい。 この「バンドやろうぜ!」の存在はディライトワークス株式会社と、ソニー・ミュージックエンタテインメント及びアニプレックスが密接な関係であることを如実に示している。
Fate Grand Orderはディライトワークスの泊付け兼踏み台だった!? 以下は通報スレ住民がFate/Grand Order及びディライトワークス株式会社の関連会社や取引先のIR(投資家向け)情報を調査した物を、増補改訂した物である。 資料から読み取れる事実とそこからくる推論をそれぞれ分けて記述しているので、それを念頭に置いて読み進めていただきたい。 &bold(){各情報資料} ソニー・ミュージックエンタテインメント 会社概要 2013年役員人事 http://www.sme.co.jp/sme/corporate/sme.html https://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20130606-1.pdf グループ会社役員人事 2015年6/24 http://www.sme.co.jp/pressrelease/images/20150624-3.pdf アニプレックス 会社概要 http://www.aniplex.co.jp/company/index.html ※1アニプレックスはソニー・ミュージックエンタテインメント株式会社の100%子会社 ※2ソニー・ミュージックエンタテインメントはソニーの版権ビジネスを一手に統括する子会社であり、各事業を統括する持ち株会社 株式会社gumi  役員人事 コーポレートガバナンス 2015年4月期株主総会資料 役員一覧 恐らく庄司が関わったと思われる同社キャンペーン http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1262717 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=42727&code=3903 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material_for_fiscal_ym&sid=14373&code=3903 http://www.gu3.co.jp/directors/ http://gu3.co.jp/news/archives/5919 &bold(){上三社の資料等からわかる事実} ・アニプレックスの経営陣がガラッと入れ替わり、社長含め4人の取締役がソニー・ミュージックエンタテインメントからの出向 ・それまで社長だった夏目公一郎氏は会長へ(実権はほぼない相談役の様な立ち位置) ・2013年秋以前からソニー・ミュージックエンタテインメント役員に留任され、アニプレックスとの関わりを持つのは佐藤康広のみ ・今期からアニプレックスの新取組として、ソシャゲ業界への本格参入 ・たんさくえすと・家電少女・FGO・そしてGUMIとのコラボ等今期からソシャゲ業界への大規模な参入計画がある ・庄司の詳細な経歴・少なくともソシャゲ製作に関わるノウハウをほとんど持っていないことが見て取れる ・庄司の仕事内容・少なくとも、2015年7月30日までの段階で株式会社gumiのコンサルティングに従事している模様 ・gumiが今後、他社既存IPによるアプリ開発並びオリジナルアプリとのコラボを進めていく方針を取る ・gumiが過去バンダイナムコゲームスの下、アニプレックス関連IPであるSAOソーシャルアプリの開発に従事していた ・gumiの既存取締役含め、アニプレと直接の取引履歴を持つのは庄司のみ ・gumiの売上高は年々増加しており昨年からの実績では年280億を超す売り上げを上げている ・庄司自身の経歴からgumiでのコンサルタント業務は非常に厳しい面がある(ソシャゲ関連ノウハウと会社運営ノウハウ何れも他取締役の方が遥かに上) ・庄司がgumiの取締役就任と前後する形でサイコパス(アニプレIP)とのコラボ実施 &bold(){上記を踏まえての推測・予測(経営予測)} ・ソニー・ミュージックエンタテインメントは昨今のソシャゲ隆盛に目をつけソシャゲ参入を企図している ・そのためにアニプレックスを直轄事業とし、経営陣を刷新した ・プロジェクトの概要は人員の構成によって二種に分かれる ・方や、たんさくえすと・家電少女等開発を受け持つ内部スタッフ参画型開発 ・もう一方がgumi含む業界大手との協業を軸にした外部スタッフ型開発 ・今後アニプレ含めソニー・ミュージックエンタテインメント関連のIPをgumiで積極的にアプリ化・コラボ化する ・庄司のgumiに対するコンサルティング内容がアニプレックス及びソニー・ミュージックエンタテインメントとの顔つなぎである ・その第一弾がサイコパスと既存アプリのコラボである ・ソニー・ミュージックエンタテインメント取締役にしてアニプレックス取締役 佐藤 康広こそが庄司と武内を引き合わせた「共通の知人」 &bold(){事実と予測・推測を踏まえたうえでの疑問点とそれに対する予想} 疑問点 ・上記の点やコンサル内容から鑑みても庄司顕示及びDWは橋渡し業務に必要な能力・信用力が無いのではないかという点 株式会社gumiからすれば経営・ソシャゲ開発においてgumi内部の取締役や既存職員の能力に劣る上、人脈等についても全く未知数である ・当初からgumiの取締役になるのが内定していたのであればその収入と業務内容から言ってそもそも、DWもFGOも必要なかったのではないかという点 当然ながら、gumiは東証一部上場企業でありその役員ともなれば相応の待遇が見込まれる上、取引規模からコンサルティングだけでも相当額の報酬が期待できる その為、本来ならば態々リスクを冒してDW内部にアプリ開発部門等儲ける必要も無く庄司以外に30人も雇う必要性も無い筈 ・開発費をかける以上、新規配信を1年ほどで停止するというのはあまりにも不自然 当然ながらアプリ開発はサービス開始までの初期投資が最もコストがかかる物であり、リリースさえしてしまえば ユーザー(とその財力)が続く限りはキャラクターや小規模なシナリオを既存システムに乗せるだけで高い利益の望めるビジネスである サービスに期限を設けることに開発(コストを負担する)側が安易に同意するのはあまりにも不自然 疑問点に関する予測 ・足りない実績を補うため、どの程度のIPを引っ張れるかという見せ札としてFGOが企画されたのではないか これならば一応の辻褄は合う FGOそのものがより大きな仕事を取る為の必要経費だったという予測だ 一定期間でサービス追加を停止するというのも、より利益の上がる仕事が待っているとするならむしろ自然な流れだ ---- &u(){上記を踏まえ、行われたやり取りの推測 } 実際に見聞きした内容ではなく、その内容は飽く迄空想予想の産物であることを理解したうえで目を通していただきたい ソニーミュージック取締役佐藤康広は、ゲーム業界からつまはじきにされた男庄司顕示を用い自社IPの販路拡大をもくろむ しかし上場企業たるgumiに対し、コンサルという名の橋渡し業務を行うにはあまりにも説得力が無さすぎる経歴だ そこでソニーミュージックエンタテインメントの役員は一計を案じる 「実績が無いのなら作ってしまえばいい」 その言葉のもとに探されたのは業界内でそこそこのIPを持ち、且つ小規模な会社 出来ればシナリオライター含む全面協力が得られる会社 白羽の矢が立ったのがFate/staynightそしてその開発元のTYPE-MOONだ もともと型月ではアポクリファというソーシャル向け企画も存在したため武内との話し合いはトントン拍子で進む しかし、ここで問題が発生する 型月の大黒柱でありメインライターである奈須きのこの反対である それを説得したのはソニーミュージックエンタテイメント側、「賛成してくれれば、宣伝もかねてFate/staynightの再アニメ化を約束しよう」 悪魔のような言葉だ。そもそも同一IPを異なる制作会社で再アニメ化する等前代未聞だし協業会社に対する冒涜でもある。 しかし型月としてもDEEN版Fate/staynightに忸怩たる思いが有り、何よりufotable製作のFate/staynightに期待する面があるのも事実 そして我々程の実力があれば多少の無理は効くと「共通の知人」は囁く、それは同時に「型月くらいの会社はどうとでもなる」という言葉の裏返しでもあった 言外の脅迫と目の前にぶら下げられた飴、奈須きのこと言えど陥落するのは必然であったと言えよう しかしその先は泥沼だ、何せ庄司が必要なのは「TYPE-MOON全面協力の下スマホアプリを開発」という実績そのものだから 「一年ほどのサービス期間」これが両者の間で簡単に通ったのも型月側のマンパワーの無さと、早々にコンサル業務に軸足を移したい庄司の利害一致の証左である そしてまんまと実績を積みgumiのコンサル受注・社外取締役への就任を成し遂げた庄司はgumiへと軸足を移し始める アクシデントが発生したのはその頃だ 「自分たちは実績作りのために雇われたただの捨て駒」その事実に気付いた社員11名がディライトワークスを離反 そのあおりを受け配信時期は延期、もとより不透明であった開発に暗雲が立ち込める 公式広報はおろか協業会社の責任者である武内・奈須きのこ両名ですら情報を掴めぬ異様な開発状況の中、体裁だけ整えてリリースされたのだ サーバー負荷低減のためにAP回復は少なく、プレイ期間延長のために育成は苦行に そして、射幸心を煽り開発資金を回収する為、サーヴァントは排出を少なく乱数は極端に 開発側の都合だけで作られ、仕様を決められたゲームにユーザーの愛を集めようなどというのが土台無理な話 数々の法令や倫理を無視して作られた怪物を正常な形に戻すには、司法・行政のメスを入れ庄司の社会的な立場に傷を付けこの一連の流れから庄司を切り離すほかない もし庄司がコケても佐藤康広が新しい手駒を捜し据え付けるだろう それでも同じ失敗を二度はすまい、それは佐藤 康広も後任の手駒に口を酸っぱくして忠告するだろうから ---- &bold(){上記を踏まえて状況を整理したものが以下である} ・gumiとの取引が本格化すればFGOによって得られる利益など容易く超える ・gumiへの取締役就任が決まった時点で庄司にとってFGOは用済みである ・その為FGOが単純に倒れる分には庄司側にデメリットは無い(若しくは少ない) この状況が運営側の強気の回答の根源となっていると思われる ・行政・司法処分が行われれば庄司のコンサル業務・取締役の立場両面に支障をきたす この一点が我々にとって最も重要な点である ・このまま騒動が下火になればFGOは庄司顕示の踏み台となりTYPE-MOON陣営の労力も徒労と化す この点が我々の最大の弱点であり急所、特にTYPE‐MOONの運営が厳しくなれば型月ファンは最悪の状況へ陥る ---- 上記の文は8月中旬に通報スレに投下されたものである。 しかし、9/15日現在これを裏付ける様な情報が存在する。 「バンドやろうぜ!」というスマホアプリの存在だ。 Aniplex×Sony Musicが贈る「青春」×「バンド」リズムゲーム!という謳い文句で今年秋にリリースされるこのゲームの運営はディライトワークス株式会社である。 Fateだけですらまともに運営できず、イベントは愚かバグフィックスさえ十分に行われていないこの運営にこれ以上の開発能力が有るだろうか? そもそもサービス開始から一月経たずに2件もの景品表示法違反(商法違反)を犯し、消費者庁への通報だけでなく集団訴訟に警察への通報まで起きている運営がマトモな競争の元選出されたとは考えづらい。 この「バンドやろうぜ!」の存在はディライトワークス株式会社と、ソニー・ミュージックエンタテインメント及びアニプレックスが密接な関係であることを如実に示している。

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