ネームランド用パソコンリンクソフト FA-770 希望小売価格 \5,000(税抜) Windows98SE/98/95/3.1対応 ●Excel95(Ver.7.0)/Excel(ver.5.0)で作成したデータをダイレクトに取り込めます。 ●画像を取り込み、加工できます。 ※接続には専用ケーブルSB-75\4,800(別売)が必要です。(SB-70も使用できます。) http://www.hcs.com.cn/biz/web_d/sample/seisaku/web_index/casio/nameland/pclink.htm
Wrench ForceのFork Pumpという製品。
GPSレシーバとデータをやりとりするための、NMEA−0183データのフォーマットについて説明します。
NMEA−0183フォーマットの例 $GPRMC,123456,A,3444.000,N,13521.0000,E,005.6,123.5,020197,001.0,W*FF[CR][LF]
センテンス GPSレシーバとデータをやりとりするためのレコードを、センテンスと呼びます。 各センテンスは[CR][LF]文字コードで区切られます。 センテンスには複数の種類があり、先頭の文字列を見ればその種類がわかります。 センテンスの最初の文字は$です。
センテンスの中には、メーカが独自に決めたプライベートセンテンスがあります。 GM−38:マーキュリーのプライベートセンテンスは、$PFECで始まります。 プライベートセンテンスの最初の項目はすべて同じなので、実際のデータの種類は、2番目の項目の内容で決まります。
本書では、便宜的に、入力データのプライベートセンテンスについては「コマンド」、 出力データのプライベートセンテンスについては「メッセージ」と呼びます。
項目 センテンス内の項目は、カンマで区切られます(いわゆるCSV形式です)。 項目の長さは、可変長であることに注意して下さい(入力用のコマンドの場合は、固定 長です)。 項目の数は、各センテンスで決まっていますが、最後の項目に空が続く場合は、それらの項目が省略される場合があります(この場合は、カンマも省略されます)。
チェックサム センテンスの最後の項目の後に、*文字+チェックサムが付きます。 チェックサムは、センテンスの$より後から($は含みません)*の前まで(*は含みません)の文字(カンマを含みます)を排他ORし、その値を16進数で表示したものです。
文字コード 文字コードは、8ビットのASCII(いわゆるテキストデータ)です。 最上位(左端)のビットは0になります。
MCプロテクタだが、ヨドバシのサイト眺めながら考えてみた べると一番小さいMCプロテクタが37mm これを取り付けるためのベースが必要なんだが C4のレンズが約22mm、レンズ部の外径が約29mm、ネジは切って無いので何らかの工作は必要 そこで、ゴムの平パッキン(内径29mmか28mm、外径それなり、厚み3mm)に 25〜30mm−37mmのステップアップリングを接着してやれば作れるんではないだろうか?
SPK-PC5
http://www.ecat.sony.co.jp/camera/handycamacc/acc/index.cfm?PD=16111&KM=SPK-PC5
MC-DG200
http://www.justlcds.com/index.html
http://vixy.net/flv_converter 最後にロゴが入る。
Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、137GB を超える IDE ハードディスクをサポートしています。しかし、標準では 137GB 以上のドライブを扱う場合に使用される 48 ビット LBA が有効に設定されていません。 コンピュータの BIOS が 48 ビット LBA をサポートしている場合、次の手順で Windows の 48 ビット LBA サポートを有効にすることで、137GB を超える IDE ハードディスクの全容量を正しく扱えるようになります。(Windows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていません。また Windows XP で SP1 + hotfix を適用せずに EnableBigLba を有効にすると、データが破壊される可能性があります。)
[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters を開きます。 メニューから [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし、EnableBigLba 値を作成します。 EnableBigLba 値をダブルクリックし、データに 1 を記入して「OK」します。 48 ビット LBA サポートのレジストリを有効にしていない場合でも、137GB までの容量は認識されます。
http://standards.ieee.org/regauth/oui/oui.txt
MAC アドレス / ベンダー名 対応表。
◆ Note PC の場合、大きく分けて、下記の仕様が存在する。
例)
72pin → 5V DIMM (EDO/FPM) , 3.3V DIMM (EDO/FPM)
144pin → 3.3V EDO DIMM , 5V EDO DIMM , 3.3V FPM
144pin → 3.3V SDRAM (PC66 / PC100 / PC133)
144pin → Micro DIMM
172pin → Micro DIMM
200pin DIMM → 2.5V DDR266 SDRAM , DDR333 SDRAM , DDR400 SDRAM
MEMORY の 規格、使用上限容量は、ロジックボードの Chipset に依存する。
また、BIOS により、認識上限他に制約がある場合、Chipset の 上限容量まで、メモリー増設ができない場合があり。
Intel Chipset の場合、Note PC で 使用されている Chipset には、下記のものがあり。(抜粋)
例)
440MX , 440BX AGP (440ZXM) , 815EM , 830 , 845 MP/MZ , 852GM , 855
上記 Chipset の MEMORY に関する規定は下記のとおり(抜粋)
▼ 440MX → 8〜256MB , PC66/100 Support , 16-Mbit , 64-Mbit , 128Mbit Support
▼ 440BX → 8〜512MB , PC66/100 Support , 16-Mbit , 64-Mbit Support
▼ 815EM → 32〜512MB , PC100 Supoort , 16/64/128/256Mbit Support
▼ 830 → 〜1GB , Support PC133 Only , 64/128/256/512Mbit Support
▼ 845MP/MZ → 〜1GB , Support 200 or 266 MHz DDR , 64/128/256/512Mbit Support
* 845MZ support 200 MHz DDR only , only up to 512MB
▼ 852GM → 〜1GB , Support 200 or 266 MHz DDR , 64/128/256/512Mbit Support
▼ 855 → 〜2GB , Support 200 or 266 MHz DDR , 64/128/256/512Mbit Support
* 440BX Chipset ですが、C-1 stepping から、128Mbit に対応しています。これにより、
PC100 128Mbit 256MB SDRAM が使用できるようになっていますが、これには、PCのBIOSの対応が
必要。