『FF7AC リユニオンファイル』

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン ~Reunion Files~ (2006/5/20)

01■-02■ティファはいろんな立場をあわせもっているんですね。母のようでもあり、恋人でもあり、一緒に戦ってきた戦友でもある(野村)

03■この時点でクラウドとは結構長く一緒にいるんですけど、いまだにクラウドを掴みきれてない不安を抱えているんですね。でも、子供達もいるから、あまりそういうのを表に出せないでいるんです(野島)

04■設定上いろいろありますが、ティファはわりと普通の、男の人に去られた女の人なんですよ。野村からも、ベタベタした感じにはしないでほしいと言われてたこともあって、周囲には悟られないように傷付いてる感じですね。
ただ、これまでもクラウドには何度もその不安をぶつけてはいるんでしょうけどね(野島)

05■クラウドの行動が気に入らないんだけど、小言を言うんじゃなくて、クラウド自身が気づくのを待っている強い女性ですね。ほんとに(腕っ節も)強いですけど、そこがまたティファらしいところかなと(野村)

※07■(重い?~)はコメント無しの画像のみ

重い?
だって仕方ないよ
重いんだから

ひとりぼっちはやなんでしょ?
出ないくせに電話は
手放さないもんね

やれば
出来るんだから
クラウドは

08■ティファ自身の生い立ちとか、ここに至るまでの経緯を考えると、彼女もいろんなものを背負っている。けど、実際「AC」の中でティファの内面は、あんまり出てこないんですよね。唯一、クラウドにぶちまけるシーンでは心の叫びが出てしまっている。
実はこの後に「言ってしまいました」っていうシーンが入ってたんですが、それはボツシーンとして限定版に収録されてましたよね。あれはあーあ、ついに言っちゃったみたいな、そんな場面だったんです(野島)

09■3Dモデルの原型はできてたティファですが、その落としどころに迷いました。結構きつめにしてみたり、「いや、でもティファって結構たれ目だったよね」って優しめにしてみたり、でもこれだとクラウドとのバランスが保てないとか……。
そんなとき伊藤さんにキャストが決まって、伊藤さんの雰囲気をティファの落としどころにすることにしたんです(野村)


現在は閲覧不可能のスクエニ公式ページのインタビュー画像


クラウドは女の友人であり、恋人でありー大切なものの象徴であり、守るべき存在だった。
(On the Way to a Smile 著:野島一成)
上記の01■-02■と似た表記