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193 ヘヴン先生」(2007/04/04 (水) 04:39:39) の最新版変更点

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育児休暇のため休んだ数学教師に変わってやってきたヘヴン先生。 きれいでスタイルがよくて頭がよくて、優しくて…そんな彼女は、いまや俺の、いや全校生徒の憧れだ。 残念ながら普通な俺は、数学の点も普通で、特に覚えてもらえるような生徒じゃない。 憧れを憧れのまま、青春時代の思い出にしよう、と俺は心に決めて、普通な日々をすごしていた。 ある日、帰宅途中に辞書を忘れたことに気がついた。今日の宿題はあれがないと出来ないのに。 仕方なく来た道を戻り、夕暮れ時の教室に向かう。 すでに人もまばらで、喧騒は遠い。 情けないことだが薄気味悪く感じ、早く帰ろう、と勢いよく扉を開ける、と。 「きゃっ!」 「え?」 短く叫んだのはヘヴン先生だった。 「あら、あなただったの。びっくりしたわ…忘れもの?」 「は、はい…せ、先生は?」 「私も忘れもの。どこかに教科書を置いていっちゃったみたいで、探してるの」 恥ずかしそうに笑う先生。可愛い。 「あ、き、教科書といえば、授業のあと誰のかわからない教科書があって日直が本棚に…」 先生の役に立ちたくて俺は急いで本棚の前に立った。 「あ!これです。先生の教科書はこれですか?」 差し出すと先生はうれしそうに頷いた。 「そうよ、ありがとう。こんなことまで覚えているなんて、やっぱりあなたは真面目ね」 「いや、そんなことは…」 「そんなことあるわよ。あなたいつも私の授業を一番真面目に受けてくれてるもの。先生は見てるのよ」 先生はいたずらっ子みたいな顔で笑った。 ヘヴン先生、俺に気づいてくれてたのか…うれしい。 「い、いや、だって、ヘヴン先生の授業はわかりやすくて…」 「そういってくれるとうれしいわ。授業でも、授業以外でも、わからないことがあったら聞いてね?」 授業以外でも。その言葉に俺は思わず口を開きかけた。それに気づいたのかヘヴン先生は、「何?」と優しく尋ねる。 せっかくだし、聞いておこう。優しい先生だから、俺を嫌いになんてならないだろうし。 「せ、先生は、恋人がいるんですか?!」 「あら…ふふ、どうかしらね」 先生は一瞬驚いたような顔をしたけどすぐにはぐらかした。 …やっぱり彼氏、いるんだろうなぁ…先生、きれいだから。 「…ねぇ」 落ち込んだ俺に先生はからかうような笑みを浮かべた。そんな表情でも、ヘヴン先生はきれいだ。 「個人授業、してあげようか」 「え?」 ヘヴン先生の言葉に俺は困った。 個人授業、なんてうれしいけど、数学という教科は進んでやりたい授業じゃない。 ヘヴン先生との個人授業をとるか、休息をとるか…微妙な二択である。 「まあとにかく座りなさい」 ヘヴン先生が座れと俺を促したのは、何故か椅子ではなく机だった。 「え?あの…」 「あなただけに、特別な個人授業をしてあげるのよ、さ…」 特別な個人授業…その、ギャルゲーか何かのような展開に俺の期待は一瞬で高まった。 言われた通りに机に座ると、俺の足の間にヘヴン先生が身を屈めた。 大きな胸の谷間がこれでもか、というくらいよく見えた。 そして先生はその胸を、躊躇いもなく服を下げてさらけだした。 「へ、ヘヴン先生…」 「他の人には内緒よ?」 妖しく笑うと先生は俺のズボンのファスナーを下げて、先生の巨乳に興奮しまくってる俺の……俺自身を取り出した。 「うふふ、まだまだ若いわね」 ペロン、と先生が俺自身の先端を舐める。 「せ、先生…」 「ふふ、とっても気持よくしてあげるからね?」 ヘヴン先生はその豊満な胸で俺自身を挟んだ。 こ、これが世に言うパイズリか?!やばい、気持ちよすぎる… 先生の柔らかな胸が俺自身をこする。 「ね?気持ちいいでしょ?」 「気持ちいいです!先生…うっ!」 俺は堪らなくなって先生の乳首に手を伸ばした。 固くなった乳首をコリコリと手でまさぐると、先生は「あ…」とすこし声を出した。 気持ちいいのかな、と思いさらにいじくってみる。 「あ、んん…あなた、とっても、あ、上手よ…」 とすごく色っぽい声で言った。 それでも先生は胸で俺自身をこするのをやめない。 時々ちゅばちゅばと俺の先端をくわえて、舌で舐める。 「っ、先生…先生…!」 先生の唾液で、胸の動きが早くなる。 ぐちゅ、ぶちゅ、となんとも卑猥な音が響く。 自身がそろそろやばいのがわかった。 俺だけが気持ちよくなるのはなんだか先生に悪くて、とにかく俺は先生の乳首をコリコリとしている。 「あ、ん…!もっと…」 「せ、先生、先生!おれ、もう…」 「いいわよ、気持ちよくなりなさい…全部受け取ってあげるから…」 先生のお許しが出たかと思った瞬間、俺は頂点に達した。 先生が俺自身をくわえて、俺が吐き出した液を飲みほしてくれた。 「す、すみません先生!」 「いいのよ。どう?気持ちよかった?」 「はい!」 先生が服を直しながら聞いた。 もう気持ちいなんてもんじゃない、まさに天国に昇るかのごとき、快感だった。 「続きは明日の個人授業で。予習をしてくりのよ」 予習をしてこい、というのはヘヴン先生がいつも普段の授業でよく言うことだ。 お茶目に笑う先生に、俺は「はい!」といつも以上に大きな声で言ってしまった。 ヘヴン先生はふふ、と笑い、立ち上がった。 「次はもっといいことしましょうね」 万歳俺の青春時代。

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