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[[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]] *STS-37 コンプトンガンマ線観測衛星(Compton Gamma Ray Observatory:CGRO)の放出が主な任務。 コンプトンガンマ線観測衛星は2000年6月に地球に落下させて消滅するまでガンマ線バースト現象の発見に貢献し、ガンマ線による天文学の発展に役立った。 しかし、放出後ハイゲインアンテナが開かなかった為、予定外の船外活動によりジェリー・ロスとジェイ・アプトの手で開かれる事になった。 **打ち上げ日 アメリカ東部時間:1991年4月5日午前9時22分 日本時間:1991年4月5日午後11時22分 **打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 **飛行期間 5日23時間32分 **使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては7回目の、シャトルとしては通算39回目の飛行。 **帰還日 アメリカ東部時間:1991年4月11日午前8時55分 日本時間:1991年4月11日午後10時55分 **帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) **主な搭載品 &bold(){CGRO} **クルー : コマンダー | スティーブン・ネーゲル(Steven R. Nagel) 85年STS-51GにMSとして搭乗、同年STS-61Aでパイロットとして飛行。 : パイロット | ケネス・キャメロン(Kenneth D. Cameron) : MS | ジェリー・ロス(Jerry Ross) 85年STS-61B、 88年STS-27に搭乗。 : MS | ジェイ・アプト(Jay Apt) : MS | リンダ・ゴドウィン((Linda Godwin) [[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]]  

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