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[[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]] *STS-26 チャレンジャー号爆発事故後初のフライト。 Tracking and Data Relay Satellite-C(TDRS-C:データ中継衛星)の放出が主な任務。 **打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1988年9月29日午前11時37分 日本時間:1988年9月30日午前0時37分 **打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 **飛行期間 4日1時間 **使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては7回目の、シャトルとしては通算26回目の飛行。 **帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1988年10月3日午前9時37分 日本時間:1988年10月4日午前1時37分 **帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) **主な搭載品 &bold(){TDRS-C} **クルー : コマンダー | リック・ホーク(Frederick H. Hauck) 83年STS-7、84年STS-51Aに搭乗。 : パイロット | リチャード・コービー(Richard O. Covey) 85年STS-51Iに搭乗。 : MS | ジョン・ラウンジ(John M. Lounge) 85年STS-51Iに搭乗。 : MS | ジョージ・ネルソン(George D. (nickname Pinky) Nelson) 84年STS-41C、86年STS-61Cに搭乗。 : MS | デイヴィッド・ヒルマース(David C. Hilmers) 85年STS-51Jに搭乗。 [[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]]  

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