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[[国際宇宙ステーション長期滞在クルー一覧に戻る>国際宇宙ステーション長期滞在クルー一覧]] *&bold(){第1次長期滞在クルー} &bold(){・フライト名} 2R(ソユーズTM204) &bold(){・打ち上げ日} 2R(TM204) 00年10月31日 ウィリアム・シェパード ユーリー・ギドゼンコ セルゲイ・クリカレフ &bold(){・帰還日} 5A.1(STS-102) 01年3月21日 ウィリアム・シェパード ユーリー・ギドゼンコ セルゲイ・クリカレフ : ISSコマンダー | ウイリアム・シェパード(William M. Shepherd) 88年STS-27、90年STS-41、92年STS-52にMSとして搭乗。 : FE | ユーリー・ギドゼンコ(Yuri Pavlovich Gidzenko) 95年9月~96年2月まで「ミール」に滞在。 : FE | セルゲイ・クリカレフ(Sergei Krikalev) 88年~89年に掛けて行われたミールでのソ連-フランスミッションに参加。 91年にミール滞在中にソ連が崩壊して帰還出来なくなった宇宙飛行士の1人、もう1人はISS第17次長期滞在クルーのコマンダーのセルゲイ・ヴォルコフの父、アレクサンドル・ヴォルコフ宇宙飛行士。 94年STS-60で初めてシャトルに搭乗したコスモノートであり、シャトルとミールの初のランデブを行った時のクルー。 98年STS-88にもMSとして搭乗。 [[国際宇宙ステーション長期滞在クルー一覧に戻る>国際宇宙ステーション長期滞在クルー一覧]]  

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