「ソユーズ(19S)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ソユーズ(19S)」(2009/05/27 (水) 02:29:45) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧に戻る>国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧]] *ソユーズ宇宙船長期滞在クルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション19S 19Sミッションは新しいソユーズTMA-15宇宙船をISSに届けるミッション。 ISS長期滞在クルー3名を運ぶ事で、ISS長期滞在クルーを現在の3名から6名常駐体制とする為のミッションでもある。 従来は長期滞在クルーの交代が行われ、それまで滞在していたクルーが古いソユーズ宇宙船で帰還していたが、今回からISSが6名常駐体制となるためソユーズ宇宙船の帰還は秋まで行われない。 **打ち上げ日 バイコヌール時間:2009年5月27日午後4時34分 モスクワ夏時間:2009年5月27日午後2時34分 アメリカ中部夏時間:2009年5月27日午前5時34分 日本時間:2009年5月27日午後7時34分 **打ち上げ場所 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地 **ISSとの結合日時(ソユーズTMA-15) モスクワ夏時間:2009年5月29日午後4時36分 米国中部夏時間:2009年5月29日午前7時36分 日本時間:2009年5月29日午後9時36分 **使用ロケット ソユーズ-FGロケット **宇宙船の名称 打上げ:ソユーズTMA-15(19S) **主な搭載品 &bold(){米国の荷物} &bold(){ロシアの荷物(消耗品や新鮮な食料を含む補給品)} &bold(){ロシアの実験品目} **クルー 第20次/第21次長期滞在クルー(打ち上げ) : コマンダー | フランク・ディビュナー(Frank De Winne) 02年にソユーズ宇宙船交換ミッション(5S)のフライトエンジニアとして飛行。 今回が2回目の飛行となる。 第20次長期滞在クルーとしてはフライトエンジニアとして、第21次長期滞在クルーとしてはコマンダーを務める。 アメリカ、ロシア以外の宇宙飛行士で初のISSコマンダーを務める。 ESA宇宙飛行士。 : FE | ロバート・サースク(Robert Thirsk) STS-41GのバックアップPSを務めた後、96年STS-78でPSとして飛行、05年にソユーズ宇宙船交換ミッション(10S)のタクシークルーのバックアップを務める。 今回が2回目の飛行となる。 CSA宇宙飛行士。 : FE | ロマン・ロマネンコ(Roman Romanenko) 今回が初飛行となる。 ソユーズ宇宙船ではソユーズコマンダーを務める。 [[国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧に戻る>国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧]]  

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー