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[[国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧に戻る>国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧]] *ソユーズ宇宙船長期滞在クルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション20S 20Sミッションは長期滞在クルーの交代を行うと共に、新しいソユーズTMA-16宇宙船をISSに届けるミッション。 2009年3月からISSに滞在していた第19/20次長期滞在クルーのゲナディ・パダルカ、マイケル・バラットと、ISSに9日間滞在したギー・ラリベルテ氏はこれまでISSにドッキングしていたソユーズTMA-14宇宙船(18S)で帰還する。 このミッションにはシルク・ドゥ・ソレイユの創設者であるギー・ラリベルテ氏が民間宇宙旅行者として搭乗し、宇宙から地球の水問題を考える為のイベントに出演。 世界で7人目の宇宙旅行者で、彼を最後に暫く民間宇宙旅行者の輸送は行われない。 **打ち上げ日 バイコヌール時間:2009年9月30日午後1時14分 モスクワ夏時間:2009年9月30日午前11時14分 アメリカ中部夏時間:2009年9月30日午前2時14分 日本時間:2009年9月30日午後4時14 **打ち上げ場所 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地 **ISSとの結合日時(ソユーズTMA-16) モスクワ夏時間:2009年10月2日午後0時35分 米国中部夏時間:2009年10月2日午前3時35分 日本時間:2009年10月2日午後5時35分 **ISSとの分離日時(ソユーズTMA-14) モスクワ時間: アメリカ中部時間: 日本時間: **使用ロケット ソユーズ-FGロケット **宇宙船の名称 打上げ:ソユーズTMA-16(20S) 帰還:ソユーズTMA-14(18S) (2009年3月28日よりISSにドッキング) **帰還日(ソユーズTMA-) バイコヌール時間: モスクワ時間: アメリカ中部時間: 日本時間: **帰還場所 カザフスタン共和国 **主な搭載品 &bold(){米国の荷物} &bold(){ロシアの荷物} &bold(){消耗品や新鮮な食料を含む補給品} &bold(){ロシアの実験品目} **クルー 第21/22次長期滞在クルー(打ち上げ) : コマンダー | ジェフリー・ウイリアムズ(Jeffrey N. Williams) 00年STS-101ミッションで初飛行。06年には第13次長期滞在クルーとして約6ヶ月ISSに滞在。 第21次長期滞在クルーとしてはフライトエンジニアとして、第22次長期滞在クルーとしてはISSコマンダーを務める。 : FE | マキシム・ソレオブ(Maxim Suraev) 今回が初飛行。 第17次、第19次長期滞在クルーのバックアップを務める。 ソユーズ宇宙船搭乗時は、ソユーズコマンダーを務める。 : taxi | ギー・ラリベルテ(Guy Laliberte) カナダ人の民間宇宙旅行者。 シルク・ドゥ・ソレイユの創設者で最高経営責任者でもある。 水問題に取り組む為の財団の創設者でもあり、宇宙から水問題を考えるイベントに出演。 世界で7人目の宇宙旅行者であり、彼を最後に暫く民間宇宙旅行者の輸送はストップする。 第次長期滞在クルー(帰還) : コマンダー | ゲナディ・パダルカ(Gennady Padalka) 98年8月~99年2月まで第26次長期滞在クルーとして「ミール」に、04年第9次長期滞在クルーとしてISSに滞在。 : FE | マイケル・バラット(Michael Barratt) 98年第1次長期滞在クルーのリード・フライト・サージャンとして勤務。 : taxi | ギー・ラリベルテ(Guy Laliberte) [[国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧に戻る>国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧]]  

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