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[[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]] *STS-133(ULF5) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module: MPLM)1レオナルド」を改修した「恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)」や軌道上高官ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4: ELC-4)」等をISSへと運搬する。 [[STS-133記者会見とイベント予定]] [[STS-133カウントダウン中のイベントと時間表]] **打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年2月24日午後4時53分 日本時間:2011年2月25日午前6時53分 **打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 **ISSとの結合予定日時 米国中部時間:2011年2月26日午後1時19分 日本時間:2011年2月27日午前4時19分 **ISSとの分離予定日時 米国中部時間:2011年3月5日午前6時47分 日本時間:2011年3月5日午後9時47分 **飛行期間 約11日間 **使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては39回目の、シャトルとしては通算133回目の飛行。 **帰還予定日 アメリカ東部時間:2011年3月7日午後12時47分 日本時間:2011年3月8日午前2時47分 **帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) **主な搭載品 &bold(){恒久型多目的モジュール(PMM)} &bold(){エクスプレス補給キャリア4(ELC-4)} &bold(){補給物資} &bold(){曝露機器} **クルー : コマンダー | スティーブン・リンゼイ(Steven W. Lindsey) 97年STS-87と98年STS-95でパイロットとして飛行。 01年STS-104、06年STS-121ではコマンダーとして飛行。 STS-87では土井隆雄宇宙飛行士と、STS-95では向井千秋宇宙飛行士と飛行。 : パイロット | エリック・ボー(Eric A. Boe) 08年STS-126でパイロットとして飛行。 : MS1 | ベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.(Benjamin Alvin Drew, Jr) 07年STS-118に搭乗。 : MS2 | スティーブ・ボーエン(Stephen Bowen) 08年11月STS-126と10年5月STS-132に搭乗。 ケガをしたティモシー・コプラ宇宙飛行士に代わって任命された。 : MS3 | マイケル・バラット(Michael Barratt) 92年からNASAのフライト・サージャン、98年から第1次長期滞在クルーのリード・クルー・サージャンとして勤務。 09年3月18SミッションでISSに向かい、第19次、第20次長期滞在クルーとして若田光一宇宙飛行士と共に滞在。09年10月に帰還。 : MS4 | ニコール・ストット(Nicole Stott) 09年STS-128でISSへ向かい、第20次、第21次長期滞在クルーとして滞在。 09年STS-129で帰還。 長期滞在中に日本のHTVをカナダアーム2で把持した人物。 [[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]]  
[[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]] *STS-133(ULF5) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module: MPLM)1レオナルド」を改修した「恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)」や軌道上高官ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4: ELC-4)」等をISSへと運搬する。 **打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年2月24日午後4時53分 日本時間:2011年2月25日午前6時53分 **打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 **ISSとの結合日時 米国中部時間:2011年2月26日午後1時14分 日本時間:2011年2月27日午前4時14分 **ISSとの分離日時 米国中部時間:2011年3月7日午前6時00分 日本時間:2011年3月7日午後9時00分 **飛行期間 12日19時間4分 **使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては39回目の、シャトルとしては通算133回目の飛行。 **帰還日 アメリカ東部時間:2011年3月9日午前11時57分 日本時間:2011年3月10日午前1時57分 **帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) **主な搭載品 &bold(){恒久型多目的モジュール(PMM)} &bold(){エクスプレス補給キャリア4(ELC-4)} &bold(){補給物資} &bold(){曝露機器} **クルー : コマンダー | スティーブン・リンゼイ(Steven W. Lindsey) 97年STS-87と98年STS-95でパイロットとして飛行。 01年STS-104、06年STS-121ではコマンダーとして飛行。 STS-87では土井隆雄宇宙飛行士と、STS-95では向井千秋宇宙飛行士と飛行。 : パイロット | エリック・ボー(Eric A. Boe) 08年STS-126でパイロットとして飛行。 : MS1 | ベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.(Benjamin Alvin Drew, Jr) 07年STS-118に搭乗。 : MS2 | スティーブ・ボーエン(Stephen Bowen) 08年11月STS-126と10年5月STS-132に搭乗。 ケガをしたティモシー・コプラ宇宙飛行士に代わって任命された。 : MS3 | マイケル・バラット(Michael Barratt) 92年からNASAのフライト・サージャン、98年から第1次長期滞在クルーのリード・クルー・サージャンとして勤務。 09年3月18SミッションでISSに向かい、第19次、第20次長期滞在クルーとして若田光一宇宙飛行士と共に滞在。09年10月に帰還。 : MS4 | ニコール・ストット(Nicole Stott) 09年STS-128でISSへ向かい、第20次、第21次長期滞在クルーとして滞在。 09年STS-129で帰還。 長期滞在中に日本のHTVをカナダアーム2で把持した人物。 [[スペースシャトルミッションに戻る>スペースシャトルミッション]]  

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