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STS-1
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giselle
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STS-1
シャトル計画最初の試験飛行。
シャトルのシステム全体の点検、軌道上を安全に周回出来るか、地上に無事に帰還出来るかを確認する事が主な任務。
当初4月10日に打ち上げられる予定だったがコンピュータに不具合が見つかった為12日に延期された。
シャトルのシステム全体の点検、軌道上を安全に周回出来るか、地上に無事に帰還出来るかを確認する事が主な任務。
当初4月10日に打ち上げられる予定だったがコンピュータに不具合が見つかった為12日に延期された。
打ち上げ日
アメリカ東部時間:1981年4月12日午前7時0分
日本時間:1981年4月12日午後9時0分
日本時間:1981年4月12日午後9時0分
打ち上げ場所
フロリダ州ケープカナベラル
NASAケネディ宇宙センター39A発射台
NASAケネディ宇宙センター39A発射台
飛行期間
2日6時間20分
使用オービタ
スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」
コロンビアとしては1回目の、シャトルとしては通算1回目の飛行。
コロンビアとしては1回目の、シャトルとしては通算1回目の飛行。
帰還日
アメリカ太平洋時間:1981年4月14日午前10時20分
日本時間:1981年4月15日午前3時20分
日本時間:1981年4月15日午前3時20分
帰還場所
カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC)
クルー
- コマンダー
- ジョン・ヤング(John W. Young)
- 65年ジェミニ3号、66年ジェミニ10号、69年アポロ10号、72年アポロ16号に搭乗。
- パイロット
- ロバート・クリッペン(Robert L. Crippen)