|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

ザーリャ(基本機能モジュール:Functional Cargo Block: FGB)

    
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



ザーリャ(基本機能モジュール:Functional Cargo Block: FGB)


「ザーリャ(Zarya)」はロシア語で日の出の意味を持つ。
アメリカが資金を提供し、ロシアが製造を行った。
国際宇宙ステーション(ISS)の最初のモジュールとして98年11月20日にプロトンロケットで打ち上げられた。

ISSの組立初期に軌道上で必要な宇宙機としての機能である、「軌道制御」「姿勢制御」地上との通信」「電力供給」「熱制御」等の機能を持つ。
現在では主に貯蔵庫として機能している。

ドッキングポートは両端と側面にあり、現在では一端に「ズヴェズダ(サービス・モジュール)」が、もう一端には「ユニティ(ノード1:第一結合部)」が取り付けられている。
残った側面のポートはソユーズ又はプログレス補給船のドッキングに使われている。

10.67mx3.35mのソーラーパネル2枚とニッケル・カドミウム電池6個で平均3kwの電力供給が可能。
また24基の大型スラスタと12基の小型スラスタにより姿勢制御を行う事が出来る。
2基の大型エンジンは軌道高度の引き上げ(リブースト)時や大きな軌道変更時に使用される。

主要諸元


重量:約20,040㎏
全長:12.99m
幅 :最大部4.1m 胴体中央部2.9m
太陽電池パドルの全幅:24.4m
軌道上寿命:15年以上
太陽電池の発生電力:平均3kw
バッテリー:6個のニッケル・カドミウム電池(各90AH)を搭載

フライト番号

1A/R

打ち上げ日時

モスクワ時間:1998年11月20日午前9時40分
バイコヌール時間:1998年11月20日午前11時40分
日本時間:1998年11月20日午後3時40分

打ち上げ場所

カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地 333-L発射台

使用ロケット

プロトンロケット