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第20次長期滞在クルー
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giselle
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第20次長期滞在クルー
・フライト名
19S(ソユーズTMA-15宇宙船)、2J/A(STS-127)、17A(STS-128)
19S(ソユーズTMA-15宇宙船)、2J/A(STS-127)、17A(STS-128)
・打ち上げ日
15A(STS-119) 09年3月16日 若田 光一(18次から継続)
18S(ソユーズTMA-14) 09年3月26日 ゲナディ・パダルカ マイケル・バラット
19S(ソユーズTMA-15) 09年5月27日 フランク・ディビュナー ロバート・サースク ロマン・ロマネンコ
2J/A(STS-127) 09年7月16日 ディモシー・コプラ
17A(STS-128) 09年8月29日 ニコール・ストット
15A(STS-119) 09年3月16日 若田 光一(18次から継続)
18S(ソユーズTMA-14) 09年3月26日 ゲナディ・パダルカ マイケル・バラット
19S(ソユーズTMA-15) 09年5月27日 フランク・ディビュナー ロバート・サースク ロマン・ロマネンコ
2J/A(STS-127) 09年7月16日 ディモシー・コプラ
17A(STS-128) 09年8月29日 ニコール・ストット
・帰還日
2J/A(STS-127) 09年7月31日 若田 光一
17A(STS-128) 09年9月12日 ティモシー・コプラ
18S(ソユーズTMA-14宇宙船) 09年10月11日 ゲナディ・パダルカ マイケル・バラット
2J/A(STS-127) 09年7月31日 若田 光一
17A(STS-128) 09年9月12日 ティモシー・コプラ
18S(ソユーズTMA-14宇宙船) 09年10月11日 ゲナディ・パダルカ マイケル・バラット
- ISSコマンダー
- ゲナディ・パダルカ(Gennady Padalka)
- 98年8月~99年2月まで第26次長期滞在クルーとして「ミール」に、04年第9次長期滞在クルーとしてISSに滞在。
- 第19次より継続してコマンダーを務める。
- 第9次長期滞在クルーの時は、第18次長期滞在クルーのコマンダー、マイケル・フィンクと一緒だった。
- FE
- マイケル・バラット(Michael Barratt)
- 98年第1次長期滞在クルーのリード・フライト・サージャンとして勤務。
- 第19次より継続して長期滞在クルーを務める。
- FE
- 若田 光一(Koichi Wakata)
- 日本の宇宙飛行士。
- 第18次より継続して長期滞在クルーを務める。
- 96年STS-72に日本人初のMSとして搭乗。
- 00年STS-92に搭乗、その後01年よりISS長期滞在の為のアドバンスト訓練に参加。
- 今回09年3月のSTS-119でISSに行き、7月のSTS-127で帰還。
- FE
- フランク・ディビュナー(Frank De Winne)
- ESA宇宙飛行士。
- 02年ソユーズ宇宙船交換ミッション(5S)のフライトエンジニアとして飛行。
- 次期第21次長期滞在のコマンダーで、アメリカとロシア以外の宇宙飛行士で初めてISSコマンダーを務める事になる。
- FE
- ロバート・サースク(Robert Thirsk)
- CSA宇宙飛行士。
- 96年STS-78でPSとして飛行、04年にロシアでソユーズ宇宙船の訓練を受けフライトエンジニアの認定を取得。
- FE
- ロマン・ロマネンコ(Roman Romanenko)
- 今回が初飛行。
- ソユーズ宇宙船搭乗時はソユーズコマンダーを務める。
- FE
- ティモシー・コプラ(Timothy L. Kopra)
- 今回が初飛行。
- FE
- ニコール・ストット(Nicole Stott)
- 今回が初飛行。STS-129ミッションで帰還予定。
- 彼女がシャトルで行き来する最後の長期滞在クルーとなる。