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STS-119

    
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STS-119(15A)


国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。
S6トラスの打ち上げとISSへの取り付けが主な任務。
このミッションには日本の宇宙飛行士若田光一さんが参加。
若田光一宇宙飛行士は、現在第18次長期滞在クルーとしてISSに滞在しているサンドラ・マグナス宇宙飛行士と交代し、その後約3ヶ月間ISSに滞在予定。
当初2月12日に打ち上げ予定であったが、前回のSTS-126で飛行したエンデバーのメインエンジンの水素ガス加圧ライン流量調節弁(Flow Control Valve: FCV)に損傷が見られた為に、一度全て交換する事となった。
その後交換したFCVの健全性の調査に時間が掛かった為度々延期となり、最終的にアメリカ東部夏時間3月11日(日本時間3月12日)の打ち上げとなった。
しかし、当日液体水素燃料を外部燃料タンクに充填中に水素ガスベントシステムにリークが見つかり、その原因究明と対策の為にアメリカ東部夏時間3月15日(日本時間3月16日)の打ち上げとなった。
日本時間3月26日に次の第19次長期滞在クルーを運ぶソユーズTMA-14宇宙船の打ち上げが控えていた為、当初の計画よりミッション期間が1日短縮され、船外活動が1回減らされて、3回なった。


打ち上げ日

アメリカ東部夏時間:2009年3月15日午後7時43分
日本時間:2009年3月16日午前8時43分

打ち上げ場所

フロリダ州ケープカナベラル
NASAケネディ宇宙センター39A発射台

ISSとの結合日時

米国中部夏時間:2009年3月17日午後4時20分
日本時間:2009年3月18日午前6時20分

ISSとの分離日時

米国中部夏時間:2009年3月25日午後2時53分
日本時間:2009年3月26日午前4時53分

飛行期間

12日19時間29分

使用オービタ

スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」
ディスカバリーとしては36回目の、シャトルとしては通算125回目の飛行。

帰還日

米国東部夏時間:2009年3月28日午後3時13分
日本時間:2009年3月29日午前4時13分

帰還場所

フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)


主な搭載品

S6トラス


クルー

コマンダー
リー・アーシャムボウ(Lee Archambault)
2007年のSTS-117ミッションではパイロットとして飛行。
パイロット
ドミニク・アントネリ(Dominic Antonelli)
MS1
ジョセフ・アカバ(Joseph Acaba)
MS2
スティーブン・スワンソン(Steven Swanson)
2007年のSTS-117ミッションに搭乗。
MS3
リチャード・アーノルド(Richard Arnold II)
MS4
ジョン・フィリップス(John Phillips)
2001年のSTS-100ミッションに搭乗、その後第11次長期滞在クルーとしてISSに約6ヶ月滞在。
MS5
若田 光一(Koichi Wakata)
1996年STS-72、2000年STS-92ミッションに搭乗。
STS-72で日本人初のMSとしてスペースシャトルのロボットアームを操作した。
第18次ISS長期滞在クルーとして滞在。
MS5
サンドラ・マグナス(Sandra H. Magnus)
2002年のSTS-112ミッションに搭乗。
STS-126で第18次長期滞在クルーとして滞在。今回のSTS-119で帰還。