周囲の携帯電話を強制的に遮断!「携帯電話抑止装置」
私は電車の中の携帯電話を特にうるさいと思ったことはないが、 ペースメーカーへの影響が心配されている現状では許すわけにはいかない。車内でもあれほどアナウンスされているにも関わらず、 少しも悪びれることなく携帯で話し続ける輩を見ると、ついお仕置きしたくなる。
そんなとき便利なのが、ケータイWatchで知ったこの”
携帯妨害機
携帯妨害機”だ。スイッチオンで妨害電波を発し、半径4m以内の携帯電話を強制的に圏外にしてしまうという代物だ。
無線イヤホン、ループアンテナ、マイク、Bluetooth通信機器、携帯電話これらのツールで簡単にハイテクカンニングが行なわれました。特別な技術が必要ではなく誰でもが簡単にハイテクカンニングができてしまいます。
無線イヤホン、ループアンテナ、マイク、Bluetooth通信機器、携帯電話端末を服装の下に隠し、無線イヤホンを耳の奥に貼り付け、携帯電話とBluetooth通信機器を通信状態にし、外部のカンニング協力者の携帯電話と通話状態にすれば、誰にも分からず外部の協力者から試験情報を得ることができてしまいます。
※このようなハイテクカンニングを発見し突き止めるには、デジタル通信に特化した高感度検出機器と検出技術が必要不可欠になります。
●本製品を使用したことによる、直接的もしくは間接的に生じた損害・破損(データを含む)については一切責任・保証を負いません。
●付属のアンテナはキャリアごとに別々になっていますので、装着の際にはお気をつけください。
●各アンテナの根元部分が構造上弱くできていますので、この部分に負担のかからないように慎重に扱ってください。
●使用環境により有効範囲が狭くなる場合がございます。また、携帯のメーカーにより反応しやすいモノと反応しにくいモノがあります。
●ソフトバンクの携帯電話では、使用上反応しにくい場合がございます。
●携帯電話と基地局が近いと、電波が強いために本来の効果が現れない場合があります。
●携帯電話の機種により、圏外になるのに時間がかかるものもございます。
●ごく一部の機種については効果のない場合がございます。
盗聴遮断機
盗聴遮断機の遮断範囲は最大約15~30m
屋内(車内)での使用で遮断範囲は最大約15~30mになります。(メーカー実験値)
(上記の数字はあくまでもテスト値になります。屋外での使用や障害物など条件によって電波遮断範囲が異なる場合がございます。)
関連サイト
最終更新:2016年01月20日 19:44