発売したら即完売!キヤノン限定カメラ型USBメモリカメラ

隠しカメラになるUSBメモリは暗視撮影も可能

PCにUSBメモリが挿しっぱなしというのはよくある光景ですが、実はそれが室内を密かに撮影しているとしたら…。なんと隠しカメラになるUSBメモリがあるのです。しかも内蔵の赤外線ライトで暗視撮影も可能というから驚きです。USBメモリ型カメラの詳細を見ていきましょう。

暗い場所でも隠しカメラ専門店
隠しカメラ専門店になる


USBメモリ型カメラは、暗い場所でも隠しカメラとして活用可能。1mほどの近距離なら内蔵の赤外線ライトで暗視撮影ができます。この時わずかに赤ランプが光るので、正面から見えない位置に置くのがポイントです。
なお、USBポートに挿して撮影する場合、過USBメモリ型ビデオカメラ充電となってしまう恐れがあります。短時間で撮影を終えるか、PCの電源を完全にオフにしておきましょう。

USBメモリ型のビデオカメラが登場、防犯に役立つ動作検知機能付き



直径約1ミリという小型 カメラ
小型 カメラを搭載したUSBメモリそっくりのビデオカメラ。さりげなく撮影できるため、「聞き漏らせない大切な会議や、自然な動画を撮影したい時にオススメ」(同社)という。内蔵バッテリーにより、連続約1時間の撮影が可能だ。

 撮影動画は、1280×960ピクセル/30fpsでデータ容量は1分あたり50Mバイト。静止画の解像度は1600×1200ピクセルで、1枚あたりの容量は約110Kバイト。記録メディアには32GバイトまでのmicroSDカードが利用できる(別売)。

キーホルダー型カメラ

 また、電源を入れた状態でPCに接続すると、数分で動作検知モードに切り替わる。「誰かに勝手にPCをいじられたり、イタズラされた時に犯人を確認できるため、大切なPCの防犯に役立つ」としている。

発売したら即完売!キヤノン限定カメラ型USBメモリカメラ
USBメモリカメラ

クラウドが普及しても、データの持ち運びにUSBメモリは欠かせない。消耗品と思いがちだが、ペンにこだわるようにメモリのデザインや機能にこだわりたくなるのがモノ好きというものだ。

キヤノンから1000個限定で本日発売開始されたのは、そんなモノ好きが見逃せないふたつのUSBメモリ。侮ることなかれ、設計図をもとに作られた緻密なミニチュアだ。

もしパソコンを持っていて、頻繁に使っているなら、暗視カメラ
暗視カメラは特に便利です。 データを持ち運べるというメリットもありますが、PCに差し込むだけで良いので充電もとても楽に行えます。最近は親指サイズの小型USBメモリも登場しています。これならポケットに入れておいたり、キーホルダにして鍵に付けて持ち歩くといった工夫も出来ますね。

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最終更新:2016年05月18日 21:37