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----思いつきだけ。後々のネタになれば---- 例えばの話。 Wake up call 目覚めよと呼ぶ声が聞こえ バッハ カンタータ第140番 「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」よりコラール 有名なカンタータの曲です。ボーカルは、実際はバリトンソロです。 実際の歌詞は「目覚めよ~」ではなくて「シオンは物見の歌声を聞けり」 三銃士。 「滅ぼす者を倒す者」「謎を解きし者」「世界を救う者」 veto ヴィート(ゥ) (特に国際政治面での)拒否権、断固とした拒否、厳禁 ラテン語「私は禁じる」の意; 古代ローマの元老院で拒否を表わす決まり文句から 月下美人 Queen of the night 虞美人草 Field poppy 紫陽花 Hydrangea 朝顔 Morning-glory 馬酔木(あしび) 無花果 Fig tree ----ここから--- 典型的なマジンガー(嘘) ロボットは強い。最強。爆弾。破裂するとヤバイ。 ##主人公## とりあえず「初期主人公」と呼称。男性。年齢は… 19歳:剣鉄也(グレートマジンガー初期は22歳…) 18歳:破嵐万丈(ダイターン3) 17歳:カミーユ・ビダン(機動戦士Ζガンダム) 16歳:兜甲児(マジンガーZ) 14歳:ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) 12歳:神勝平(無敵超人ザンボット3)竹尾ワッ太(無敵ロボ トライダーG7) この辺を参考に。15~17あたりか? 性格はバカ。悪魔的にバカ。バカすぎてもう…。 でも実はラスボス。超放浪風に言えば「魔王能力者」ツヴェに近い。 凶器の万能天才科学者である祖父と、経営・政治能力に長けた父の作り上げた 「$主人公ロボ」と、ロボット軍団、要塞基地を受け継ぐ世界で最強の力の保持者。 本人も機械工学に関する才能と知識を持ち、政治能力も高い完璧超人。 だが「天才」に加えて祖父は「機械狂い」父は「権力亡者」と性格がゆがむ家系らしく、 本人は「天才」に加えて「性格が悪い」と「道楽者」と「露悪趣味」スキルを持つ。 もともと「世界を征服しよう」とかそういう気の起こらないタイプのため、 今回は有り余る力を無駄遣いして「ヒーローごっこ」に興じるのだが…。 前半のノリは熱血系ヒーロー。後半は終始クールでシニカル。 前半 「世界はお前らなんかに渡さねえぜ!」 「俺と$主人公ロボに勝てるやつなんかいやしないぜ!」 「そんなところでなにしてやがる!」 後半 「僕的にはもう終わった遊びだからさ、もうつきあってられないんだよね」 「つきあってらんないな。先に帰らせてもらうから、後は適当にやってよ」 「口の利き方を知らないんだね…哀れみすら覚えるよ」 ##主人公ロボ## 強い。とにかく強い。硬い。速くは無いが飛ぶ。腕も飛ぶ。 敵軍ロボの特徴である燃料エネルギーの収奪を無効化できる。 ##その他味方ロボ## 主人公ロボだけではSRCの戦闘パートが成り立たない。 修理装置つきのロボット、補給装置つきのロボット、 戦闘機(修理or補給つき?)、母艦くらいはいてもいいか。 ##博士## $初期主人公の祖父に弟子入りしていた科学者。 現在は$初期主人公の父の後をついで$味方側基地の責任者になっている。 実は$初期主人公家族の優秀さとそれにまったく及ばない自分の才能に絶望して $味方側基地の責任者になる約束でストーリー開始前から$敵組織に寝返っている。 体格もよく、頼れる親父さん風なのだが内心は非常な小物。 とくに政治能力・組織でのバランス感覚が欠如しており、利用されまくった挙句 自分ではどうしようもないままあっさり死ぬ(予定)。 $主人公ロボに関しては、修理は行えるが核心部分は何もわかっていない。 「$主人公君、$主人公ロボの修理が終わったぞ!」 「私も辛い立場なのだ、ということをわかってもらいたいな」 「け、契約は守ってもらえるんだろうな!いまさらなかったことになど…」 ##ヒロイン## 薄幸。下手すると死ぬ。というか死ぬ。むしろ死ね。 「私に何か手伝えることがあるといいんだけど…」 「$主人公君は不器用だけど、本当はいい子なのよ」 ##サブヒロイン## 強い。心が強い。最強。でも戦う力は持ってない。 でも後半主人公(の可能性が今のところ一番高い)。 「くそっ、あたしにも戦う力があれば…!」 「遊びで…遊びであたし達の人生を無茶苦茶にしたのかァァァー!」 ##敵組織## 敵はバカ。いまどき世界征服とか流行らない。でも思想は間違ってない。 -名前候補みたいな- ゼノフォビア(xenophobia): 外国人嫌悪、外国人恐怖症。大きくとれば「よそもの恐怖症」でいいか。 xenos(異人、異国、よそ者、外国人)とphobos(ポボス、恐怖、phobiaで恐怖症)に由来。 世界征服を狙う組織のネーミングとしてはちょっとあざとすぎるか… ##敵軍ロボ## 通常兵装無効。電子機器撹乱+エネルギー収奪。エコロジー。 今のところ「爆発燃焼によるエネルギーを収奪できる」というのをかんがえている。 ミサイルなどの爆発・燃焼兵器もそうだが、エンジンも基本は爆発燃焼でしょ。 時空間操作に近いが、そういうものを制御、収奪できると。 ##敵軍ライバル## バカ女+そこそこ頭の回る男。俗に言う参謀、ツッコミ役。説明口調。 実力はあるがバカ故に末端兵。何故か毎回襲ってくる。クビ切られないのは謎。男の根回し? 『よし!準備完了!いくぞぉぉぉ!!』 「・・・機体没収されたからって館内整備用機で行こうとするバカが居るかッ!(スパーン!)」 ↑とりあえずこんなカオスなノリで淡々と進行。 ##軍## とりあえず自衛隊とアメリカ軍と中国軍。 $敵組織の最初の進行で自衛隊と米軍は通常兵器の半数近くを損失。 米軍半壊の影響で中国軍が韓国の港に停泊し、日本に侵攻の兆しを見せており、 米軍はそれに対処するために本国からの増援や軍備の増強中で動きがとれず。 また、通常兵器がまったく通用しないため、自衛隊は住民の避難などを担当している。 米軍は独自に$主人公ロボの解析を開始しており、そのうちコピーとか作ってきそう。 でも基本的には米軍の半壊、中国軍の展開、米軍の思惑などすべて主人公の想定範囲内。 ---その2--- ワールド イズ マイン 同名のカルト的人気の有る漫画があるが知ったことじゃない。 むこうは「世界は俺のもの」こっちは「世界は機雷」 都合5話の予定。 地球を爆弾にしようとする連中と、それを止めようとする連中と、異星人の話。 ##主人公## 地球人。軍人。特攻隊員。地球を機雷にさせたくない。 異星人に助けられた。真実を知らされた。味方基地に潜入してみた。 地球機雷発動まで@3時間?おいおい、どうするよ。そんな感じ。 最終話で最後に残ったヒロインの前に死ぬ。 ##主人公ロボ## 汎用人型特攻機体。性能は軽く、早く、脆い。 ##ヒロイン## 異星人。軍人。4人いる。 1話を除く各話で一人ずつ死ぬ。 最終的には全部死ぬ。条件は各話ごとに固有。 「イベント位置に近い」「一番気力が低い」「その時点の撃墜数が最低」 そんな理由。だいぶ理不尽。 ##ヒロイン1## 部隊長。クール。地球を機雷にさせたくない。 地球人はムチャクチャだと思っている。 一番魅力的に書きたいところだがうまくいく保障は無い。 部隊長だが死亡順番には容赦なし。2話でも死ねる。 ##ヒロイン2## 部隊員。ワイルド。地球は別にどうでもいい。 地球人も意外とやるなと思っている。 発言が過激。戦闘能力で人を評価するタイプ。 最後まで残った場合のみ女らしいところを見せる。 ##ヒロイン3## 部隊員。妹。地球は別にどうでもいい。 地球人はムチャクチャだが主人公はカッコイイと思っている。 むやみに主人公になつく。部隊メンバーからは浮いている。 死ぬときも主人公に何か言い残して死ぬ。 ##ヒロイン4## 部隊員。ツンデレ。地球を機雷にさせたくない。 地球人はムチャクチャだが主人公は気になっている。 普段は他の部隊員に輪をかけて主人公に突っかかるが、 二人だけのシーンではデレる。世間で間違えられている 「何かの拍子にテレて可愛くなる」ツンデレではなく 正真正銘「二人きりのときはデレる」タイプ。 ##ヒロインロボ## 異星人ロボの一般タイプ。重装甲寄りの射撃戦タイプ。 1機で点として戦うより、複数で面の攻撃で押すのが得意。 ##ライバル## 地球人。軍人。自己陶酔しやすいタイプ。 自己犠牲を自分にも他人にも強いるやっかいなやつ。 異星人もろとも死ぬことに陶酔しまくっている。 ##ライバルロボ## 特攻機。主人公機と同系だが強化型。ありがちな感じ。 ##異星人## 地球を侵略しに来た。大型母艦が1隻と大気圏外航行能力の無い多数の船で宇宙を放浪。 目に付いた星に大型母艦が着陸→そこを拠点に侵攻・征服する民族。 最初から背水の陣で挑むため、強い。いまのところ地球の3割強を勢力下に置いた。 さすがに星を爆弾にしようなんて連中がいるとは思わなかったらしい。 この星を脱出する連中まで殺そうとは思わないが、軍人には容赦ない。 特例として主人公を助けたが、あまり役にはたたなそうだなあと思っている。 ##地球政府## すでに地球を脱出した連中がいる。 地球のコアを暴走させて地球ごと異星人を滅ぼす焦土作戦を思いついて実行中。 時間稼ぎ的に特攻機の部隊で異星人を攻撃中。戦果は微妙。戦禍はヤバイ。

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