銀河連邦に参加するには自力で超光速航法を開発しなければならない。
だが銀河連邦にとって重要な惑星については保護惑星と言う名目で保護下に置くこともある。
ただしその場合には当該惑星には弁務官事務所が設置され、適当な現地人を交渉相手と認定する。その交渉相手には特定の資格条件はないので、適当に決めて差し支えない。




最終更新:2009年09月12日 20:05