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『償ってよ。君の全てで…僕を殺さないでよ?』

組み敷いた紫が、激しく抵抗の光を放つ。

神根島の結末は、思わぬ形で二人にピリオドを与えた。


突き抜けた感情



「うふぅ…ん…、っ」

狭いナイトメアのコクピットに、ぴちゃぴちゃと水音が響く。

夜間のわずかな文字盤などの光だけの暗い場所に、白い姿が交わっている。

「スザクっ……やめっ…」

ルルーシュを座席に拘束服ごと縛り付けて。

彼の欲望を喉元までくわえて、甘える。

ただ、情欲に染まる瞳なのに、彼は果てることを拒絶するように声を殺していた。

「ん…イってよ、ルル。俺の奉仕、物足りない?」

「そうじゃ…」

一息で吐き出した言葉は、二人の現実への拒絶。

その姿に苛立ち、言葉で更に追い詰める。

「ならなに?もうイケない?相変わらず体力ないね。薬いる?」

「スザク!おま、ぁぁぁっ」

気の弛みを見逃さず、喉の奥で締め付ける。

すると狙い通り、彼は精を吐き出した。



一滴も溢さずに飲み込む。



信じられないと雄弁に語る彼。上がった息に胸が上下している。

本当は服など着せずに抱き合って、彼の胸や項に所有の証を刻みたいが、致し方ない。彼が反抗的であり、逃げ出そうとする以上…

刻めないのであればせめてと、くたりと力の抜けた彼に下からキスをねだる。

親愛の優しいそれではない。恋人同士でも目のやり場に困る激しいキス。

触れた瞬間、わずかに彼の優美な眉がゆがむ。欲の残る口がお気に召さないらしい。

だから、更なる深みを求めて、とびきりの笑顔でささやくのだ。



「ルル、君が欲しいよ。ちょうだい?」




見開いたのは紅玉。


死にたがりの俺に、生きろと言った忌々しい瞳。


二人を引き裂いた憎い存在。



「あっ…はぁ、ん……ルルぅ…」


全てを脱ぎ捨て、ルルーシュの腰を跨ぐように足を絡める。


動けない彼をその気にして、自分からすべてを受け入れれば、かすかに彼が耐え兼ねた媚態がみせる。

それが嬉しくて、彼をきゅっと締め付けながら、彼自身に仕込まれたやり方で、欲を高めあっていく。

なきつけば、戸惑うような、優しさを感じる視線。


もう引き返せないのだ。

歪な愛情も、二人の関係も。


彼がゼロとしての道を選んで。


俺がそれを許さず、しかし自己満足のために死ぬことを許さなかった
のだから。



閉じ込めて、カラカラに渇いて冷めた心に、搾り取れるだけの愛情が欲しいから。


ランスロットから出ることなく、ブリタニア本土に向けた船の旅路を、コクピットの中でむつみあう。



「スザク…っ」

あぁ…なんて甘美な旅路!

彼の切羽詰まった声に、限界の近さを感じる。

「きもちいいっ…ルル、もっとぉ…」

二人だけ。

テロリストも騎士もない。


ただ、愛した二人だけ。


そう思うだけで、身体の底から熱くなる。もっととねだりながら、自分から激しく体をくねらせ、嬌声をあげて。

彼のすべてをその身で受け止めて。




幸福な刻よ。




何もかも……今だけがあればいい……





エロだけ…なのにスザク壊れてるし!(´д`)

アップに二の足を踏んでいましたが。。。衝撃的ニュースにちょっと設定崩壊しそうな気分なので、明らかに旬を過ぎた一期の末路捏造。


ジノ年下か。。。うちの姫さん、、、確か12で奴を騎士にした設定なのに、、、、

奴がいくつなんだ、いくつなんだあああああ。


現在16とかだったら、10歳騎士である意味超可愛い、、、


今より過去に萌えられます、、、、、


引き続き、ルルサイドのお話をお楽しみください、、、